横浜西口 TRATTORIA FRANCO フランコランチ(平日限定)

最近のフランコは明るい時間は混んでいるようでなかなか入れない。特に休日は予約がないと絶望的だ。

前菜は、いかえびわかさぎのフリット、サラミ、ハムなどなど。
添えられた、絞るためのレモンが強烈に酸っぱくてびっくりした。このお店、酸が好きな人にはいいところだとおもっている。ここまで強烈酸っぱいを感じることは、さいきんあまりないのだ。

アンチョビと白菜のアーリオオーリオ。
パスタは太めで食感を楽しみながらいただく。白菜とアンチョビ、うまーい。ピンチョスにも応用できそうだ。

おデザはラズベリー?だったかなあ・・・とティラミス。甘いスッパイを行き来しながら口の中が冷え過ぎたらコーヒーを投入。これで1500円。平日ランチとしては贅沢だ。が、1日ランチ我慢して1日ここで食べたい気分になる。

2012 横浜駅前のクリスマスツリー


去年より地味かも

2009年はこんなかんじだった。ツリーの色は寒色より暖色のほうがなんとなく好きです。

渋谷 Chez Azuma 第15回 料理とワインの会 ”Gibier”

調べてみたら、あれから2年がたっていた。

今回のメニューはこんなかんじ。


アミューズ 富良野産エゾ鹿レバーのカルパッチョ
Amuse Foie de Chevreuil cru a huile d'Olive


エゾ鹿ハツのクネル、ハスカップのソース
Brochette de cour de chevreuil, sauce HASKAP

フランス産 野鴨とフォア・グラのテリーヌ
ジロール茸のムースリーヌソース
Terrine de Colvert et Foie Gras Sauce Mousseline de Girolle

スコットランド産 雷鳥胸肉のローストと、
モモ肉の煮込み パイケース入り
Vol-au-vent au Grouse Braise

イノシシの自家製ハムのロースト、マデラソース
Jambom de Marcassin au Madere avec Compote de Poire

デザート & コーヒー
Dessert et Cafe

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鹿レバーは、制限がないそうだ。ということで提供される、ただし自己責任だがすでに猟師の方もシェフも実食済みだとか。ブルターニュ地方ゲランドの塩にワインビネガー(だったと思う)が味を引き締める。サクサクというかなんともいえない清々しい歯ざわりだった。

ハツはつくねでいただく。ハスカップソースは独特の甘みと酸味があるけど、少し癖のあるつくねと甘みはおいしく、それを追いかけるようにワインの青リンゴ系の香りがやってきて話がまとまる。


それにしても、この時飲んでいたワインがうまかった。コンドリューの若木からとれるヴィオニエをCote du Rhoneでリリースしているそうだが、ヴィオニエっぽさがあまりなくすっきり系で飲み過ぎた。白だけど肉によく合っていた。教科書的おすすめのマリアージュなんてあてにならないと思う一本だった。

続いてはテリーヌ。ポーションがでかくい。下がジロール茸。真ん中のベージュがフォアグラ。上は骨からつくったコンソメをジュレにしたものだそうだ。右上のバケットに塗られているのは、青首鴨さんのハツ・・羽以外はだいたい盛り込まれた状態だった。

続いてが、スコットランドの雷鳥。雷鳥はくせがあるため普段は胸肉をおもにいただくそうだ。が、もも肉も相当癖があるけど、パイケースにいれていただく。相当煮込んだと思うのだが、癖があるのでパイの中で少しづつ食べるのがちょうどよかったのだろうと後で思う。日本でも北海道で取れるものがあるそうだが、味が淡白でジビエとして扱うには淡白すぎるそうだ。


イノシシはむ。
もうここでは相当酔っ払っていたので、特別な記憶はないけど、イノシシも考えてみたら野生の豚だから、向いているかなど、あとあとで気がつく。ローストしながらマディラ酒を1本使った一品だそうな。手間暇かかったおいしいハム。持って帰りたいくらいだった。もとのサイズは40kくらいのこぶりな猪だそうな。

そしておおデザ。腹いっぱい。
コーヒーを飲んでもう酔っ払って腹がはちきれそうになる。

シェフの肉への愛あふれる会はいつも楽しい。

ワインは以下のとおり
VINS

~Vin Blanc~

'11 Cotes du Rhone "La Fontache"
(Alain Paret)
ヴィオニエ

~Vin Rouge~

'01 Le Douves du Ch.la Tour Carnet
オー・メドック4級のセカンド。評価の高いものらしい。いい熟成感があり、鴨から雷鳥にかけてのながれをつなぐ。イノシシともよかった。
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン53%、メルロ33%、
       カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド4%



'07 Vacqueyras Cuvee Flouret
ヴァケラスは、ローヌの中では南の方になる。構成はグルナッシュ80%+だとか。ボルドーのほうは美味しかったが、わいんとしてはこっちのほうが好き。わりと最近はやりの抽出することを抑えたやさしいグルナッシュだった。香りは依然として強いが色素や担任は控えめだ。





赤坂 カンティーヌ ALI-BAB クスクスランチ+

今日はほぼ人参づくし。うまい、というよりはもう体が好き味だと感じているようだ。

キャロットラペ

キャロットなポタージュ

キャロット入りクスクス(こじつけ)

ファーブルトン(Far Breton)
ブルターニュのお菓子。

[2011] NOTRE DAME de COUSIGNAC COTES du RHONE

安ワイン系でかつ自然派ワインコーナーにおいてあったもの。しばらく赤ワインばかりを飲んでいたが、スペインをがぶがぶのんでいたら、突然白ワインが飲みたくなる発作に襲われるようになった。揮発性というか、ムラムラとするアルコール感はあまりなくするすると飲める感じ。酸味はあるけど余韻は短く硬水を飲んでいるようなワインだった。夏にがぶがぶ飲んだら美味しそうな味で、チーズにあわせやすそうだった。


食事とーとなると限られそうなので2本目に飲むなら、だと感じた。

情報のあったサイト:http://vosselections.com/Domains/1085.html
ぶどう品種:クラレット70%, ルーサンヌ19%, グルナッシュ・ブラン11%
購入元:クイーンズ伊勢丹横浜
購入価格:1000円前後

このドメーヌはシャトーヌフ・デュ・パプの南西にあるらしい。有効な情報かどうかわからないがシャンブルドットもやっているようだ


溜池山王 鳥こまち 特製親子丼 ¥880

基本的におひとりランチの時はチェーン店は行かないようにしているが、この日は寒くてでも未経験のお店に入りたい、温かいものが食べたい葛藤をしていたら看板を見かけて入店。焼き鳥屋さんだった。店内は意外と賑わっている。値段は極端に安いわけじゃないし、他に量をもっとだしてやすいところがあってあの賑わいなので、ちょっと期待した。

で、頼んだのは特製親子丼。普通森だが器は割と大きめ。大盛りにしなくてよかったと思った。お吸い物は鶏がらスープでこれがうまい。つけものとサラダは普通。


本題の親子丼だが界隈の親子丼と比べて方向性は違うがうまい。最近の親子丼は”子”に力を入れているところがおおい。ふんわりとした食感や黄身の濃さとか。でもここは完全に親が主役だった。少しかりっとした表面の鶏肉は食感もよく香ばしくうまい。鶏皮のようなへにゅあとしたものが苦手な自分には、これはとても嬉しい味わい。

この味でこの値段なら全然いいものだった。とても満足。




山梨澤田屋 葡萄讃菓


ぶどうの葉を模した焼き菓子。ぶどうも数粒ふくむ。紅茶のお茶請けにおすすめ。