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赤坂 とんかつ まさむね 上とんかつ



元芸能人がオーナーのお店らしい。らしいというのは記事は見つけたものの、そんな人たち知らないからだ。知っていたら、逆に行かないかもしれない。だいたいオーナーが有名人だったとしても、当てが外れるからだ。

で、ここはすごかった。そんなことを隠して料理押しでぜんぜんいける。お店はそれほど席数がない。多くて20人弱入れるかどうか。だが、お米やら豚やら揚げ方やらにかんするこだわりはビシバシと伝わってくる。塩かしょうゆで食べるのがお勧めというのも、面白い。

もち豚とやらをおしても持ちじゃないと思うことが多いのだけど、ここはもち豚はもちだった。肉がやわらかいというか、いい感じなのだ。衣のかりっと感がある。個人的には塩もいらない。そなえつけの芥子か、レモンでもう十分。

システムは面白く、ご飯とキャベツは事前申告制。お代わりは別料金。サーブする人が行ったり来たりすることが少なく合理的だと思う。つぎはなにをたべようか、店を出てからあれこれおもう、楽しみの尽きないお店だ。








西新橋 草枕 うすいコーヒー

ひさしぶりに新しいコーヒー基地を見つけた。いや、珈琲と書くべきか。静かなジャズを聴かせるコーヒー屋さん。煙草の煙も嫌味にならない。大人のお店。珈琲は濃さで3種。あえて薄いコーヒーから頂く。

豆が香ばしい香りを感じる。時間をかけてじっくりいれてくれたようだ。薄いが薄くない。ここはスーツで来ないといけない感じ。昔あこがれた名古屋の忘れてしまった喫茶店に似ている。

おかしの和三盆もなかなかうまい。オススメは金平糖。薄いコーヒーでもぜんぜんあう。


静かに黙黙コーヒーを飲みたいときにお勧め。



OSTERIA il FUOCO イルフッコ ”フッコランチ”

以前は焼き物屋さんのあった場所にできた、トラットリアフランコから分裂したお店の一つ。ここは薪料理をおしており、なんと横浜駅前でビステッカ・フィオレンテイーナが食べられる。サイズは500gくらいだとか。一人で食べたい・・が、ランチは薪を炊いていないので、フッコランチをいただく。

まず、前菜が3種やってくる。

自家製フォカッチャ。そういえば、このお店の水は標準でガス有だった。

まずはスープ。冬は体が温まる。

続いて、ハムサラダ。下敷きがハム。ここにフランコ味があり、しっかりとしたビネガーがよく聞いている。刺さるような酸味がおいしい。

どどんと、鱸
香ばしい、がりがりといただく。おいしい。

お店の中は奥行きがある。手前は小さな席で区切られ、奥はテーブルがいくつか見えた。貸切のときは奥がまず基準サイズになるかな?店内は少し香ばしい薪な香りが漂う。


久しぶりにポモドーロ。肉たっぷり。

さらにデザート。
松のみがおいしい!

結構腹がいっぱい。これで1500円。平日のランチ時間帯は空いているらしく、いろいろ話を聞くことができた。料理自体は手の込んだものがおおいので、あれこれ聞きながらいただくのが楽しい。

土日は込んでいるらしく、ランチの時間から薪料理を出しているとのこと。魚、野菜、そして肉。いろいろごろごろ焼いて食べたい。

虎ノ門 Complets Café et Vin 日替わりパスタ(魚介・漁師風)



虎ノ門にある中華料理屋、宝屋の横にある、小さなワインおしのごはんやさん。イタリアン?フレンチ?はわからないが、情報をあさっていたら、フレンチで修行された方が始めたおみせだとか。女性一人で切り盛りしており、夜は飲み屋、昼はランチ1種というかんじ。

この日は寒くて、あ、そういえばということで伺う。初めてのお店。ランチのメニューはなく、今日のランチは魚介のパスタということだった。ので、それを注文。後で調べたら金曜日のハンバーグランチがよいらしい。

最初にサラダが出てくる。こちらは小ぶりでおいしい。

次にパスタ。生パスタを使っておりゆで時間は短くなる。乾燥めんよりも合理的なことに気が付く。しばらくすると、あさりいかなどがはいったものができきた。あれ、かなりしょっぱいなぁ。パスタ自体はおいしい。ソースで久しぶりにのどが渇く。それにあまり得意ではない魚介に惑わされたかな。

次回は金曜日訪れたい。








白金台 TIRPSE x ブルゴーニュ魂 秋から冬へ

カンテサンス2番手だった寺田シェフとソムリエ大橋氏の、脱カンテサンス組で始めたレストラン・ティルプス。ESPRITを反転させたものらしい。それが温めていた店名だったかどうかは尋ね忘れた。

まずはひとつまみ。カリカリむにゅむにゅ。詳細は忘れてしまった。→玉ねぎだ!

しいたけ生ハム。いや、ちゃんとした名前もあると思うがしいたけと生ハムの塩気が面白い組み合わせ。肉厚のしいたけが美味しいと思うようになったのはつい最近30過ぎてからだ、

ホタテとカリフラワーにブーダン・ノワールソースとスパイスなど
ブーダンノワールがなんだったのかわからなかったがまるでチョコレートのように濃厚でほろ苦甘い。ホタテとカリフラワーとの対比が心地よい。最初はホタテとカリフラワーで頂いて、次に手間に撒いてあるスパイスと塩、最後にブーダンノワールをたっぷりつけて、ホタテをいただく。3度味が変わる

柿、あんぽ柿、フォアグラのタルト。色も綺麗だし、柿がさっぱりとしていてとてもとても食べやすい。あんぽ柿は干し柿と異なり、渋柿を硫黄で燻蒸させてから乾燥させるものだそうだ。いや、干しているので干し柿だが明治に開発された美味しく楽しむほうほうのひとつなんだそうな。(Wikipedia)

鰆(萩どれ)と燻りがっこ。
サワラは慎重に火を入れて中に実の色が残るように。いぶりがっこは細かくしていろいろとりまぜてそえてたべる。

ジャッキー・トルショー、エシェゾー1983。うま杉。うまいが、1h位でへたれる様はまるで朝顔のようだった。へたれる姿も、エシェゾーなら愛おしい。

肉カトラリはチタンコーティングのラギオール。

シャラン鴨。今風な火入れで赤く鉄を感じる鴨肉。

佐渡の水のゼリーにカボス。これはとても良い口直しでおいしかった。

こたつで食べるように、をテーマにしたデザート。
みかん・栗・ほうじ茶。

ん、何だったか忘れてしまった…

ワイン会なので、出てきたワインは以下の通り。btamaでワインを飲んで楽しいと思うのは人が最初に口にしない作り手押しで去り投げなく料理をサポートしつつワイン楽しいなぁと思う場所に合わせたとき。ワインよりでも料理よりでもなく、どちらもバランスよく引き立つのが見えるとき着てみて味わってよかったと思う。

Pertois Moriset Champagne Blanc de Blancs Grand Cru→乾杯
Paul Pernot [2011]  PULIGNY MONTRACHET
(隠し玉)Domaine de la Bongran [2001]Macon Villages Thevenet et Fils(たぶん)
DOMAINE MARC KREYDENWEISS [2011] Alsace Andlau Riesling→イブリガッコに最適!
Jacques Cacheux [1983] Echezeaux→鰆とよかった!お出汁で老いを感じる。親ワイン。
Jacques Cacheux [2008] Echezeaux→にくにくしい味わい。筋骨隆々の若者でした。これからの人生の楽しみな息子ワイン。

Mescita Franco メッシタ フランコ ”Mescita ランチ”

横浜西口エリアの星、トラットリアフランコが突然細胞分裂していきなり2つのお店を新規開店させた。一つは岡野町、もうひとつはラーメン点々のあったところにできた、メッシタフランコ。カウンターだけで、生ハムとワインを前面に出した軽く食べて飲むためのお店だそうな。トラットリアの前にいく、または後に行くかんじ。

まずは生ハム。カウンターの角にある生ハム削り器が良い感じ。あれが欲しい!とおもうメカだった。ハムは安定して薄く切られる。それにランチでこれだけ生ハムを食べられること自体が珍しい。

グラスでいっぱいスプマンテ。さっぱりと料理を選ばず美味しい。

いろいろおいしいのだが、お店のおすすめはトマトの上に乗った、ブラータ。プーリア州のもので、モッツアレラにクリームを混ぜ、そのあとにモッツアレラで囲むものだとか。量が多いわけではないし調理の様子を見ていないので、モッツアレラとの違いは見つからなかった。見た目よりは全然さっぱり。

あとは、カボチャを揚げたもの、豚肉のかためたものとか、アンチョビ、カリフラワー、かぽなーたなどなど。この前菜盛り合わせはいろいろのっており、おいしい。

そしてリゾット。肉がゴリゴリとはいっていておいしい。

トラットリアフランコとは異なり、ロングパスタはなく生ハムとリゾットがメインになる。近いのでいろいろすみわけが面白い。トラットリアのほうはガッツリで、メッシタは一杯と一皿を軽くひっかける場所として。夜8時以降込みだすそうなので、家に帰る前に一杯飲んで帰りたい。