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[2012]SUNSET Cellars old vine Zinfandel

サンセットセラーズのサブスクリプションでやってきたもの。これと2016のジンファンデルがあり、飲み比べられる構成になっていてとても興味深かった。作りてにも相当のこだわりがあり、この地域のジンファンデルはプラム系が出やすいとのこと。若いビンテージはまさにそれがとても濃く出ていてアメリカらしいいい味わいを感じられた。

で、2012はもう少し熟成感が感じられてきりっとしたプルーンというよりはもう少し旨味を増して丸くなったおいしいワインによりそう。ジンファンデルはいろいろあるとおもうが、これは熟成の足が速かったのだろうか。他方アルコールの揮発を強めに感じるのはこの品種らしいと思う部分の一つ。
ワイン生産者が直接リリースするワインは面白い、うまく出してくれるととても面白い比較などができる。こう比較したりこう飲んでほしいといった提案は試したくなるしあえて裏切りたいときもあるが、何か飲み手に声をかけてくれるのは大概うれしいし参考になるから好ましい。これからもできるだけ作りてが直接売るものをできるだけ買いたいと思う。

[2012]VIna Real Gran Reserva


テンプラリーニョ100%

[2012]Folium Marlbrough Pinot Noir

岡田岳樹氏がNZで奮闘するフォリウム。意味は地学の”薄層”で、非常に薄い地層を指す。地学では1-10cmくらいの層を指すらしい。堆積層のことかなぁとおもわれるが、そういう話はブルゴーニュで多いようなことを思い出す。

最近この作り手のワインを、クイーンズ伊勢丹でよく見かける。スタンダードなクラス奈良と思ってみていたらあったので購入。価格はAC ブルゴーニュ前後。味わいはニュージーランドな感じ。香りは厚く、紫なピノ・ノワールの味わい。ざらついたところはなく、舌触りも好みだった。

作り手のドメイン?::http://www.folium.co.nz/


で、NZ産ラム(骨なし)とズッキーニ。それほど匂いのきついものではないけれど、それでもNZのワインのほうが合う気がする。


購入元:クイーンズ伊勢丹横浜
購入時期:2013/07
購入価格:3000円以下
再購入:違うビンテージならまた買う。

[2012]finca Viladellops Garnatxa


エル・ブジ(El Bulli)のソムリエだった、ダビッド・セイハスのワインセレクション、ということで並んでいたものから、明らかにガルナッチャとわかるものを一本購入。開けるとヨーグルトーな香りが立ち込めるけど、注ぐと綺麗な液色で泥臭いイメージのあるガルナッチャぽさがちょっと無い。あれ、とおもって飲めば洗練されたガルナッチャ。不思議な感じだった。濃い強い粘るのイメージが全然なく、ピノ・ノワールのように作って繊細さを全面に出しているような、酸もしっかり。

作っているのは、ペネデス・ガラフ地区らしい。使われているガルナッチャは、44が85%で37が15%、とテクニカルノートには書いてあったが、なんのことだかさっぱりわからない。クローンのことなのかなぁ。ガラフは最近良く目にするペネデスの一産地。

この値段でこの味なら、間違いなくお買い得。ローヌやラングドックのほうのグルナッシュよりも良いお買い物になると思う。


作り手のサイト:http://www.fincaviladellops.com/

購入元:クイーンズ伊勢丹横浜
購入価格:1500円から2000円の間
購入時期:2013/01
インポーター:リラックス

とピンチョス。
プロシュートとホワイトアスパラの水煮、オリーブ、ナス、ベーコン、らっきょ、ソーセージ、クリームチーズ、芽キャベツを組み合わせる。最近ピンチョスは3種類までかなぁと感じる。4種類だと素材の味を組み合わせるのが難しい気がした。あと、芽キャベツはなかなか味の調和が難しいようだ。浮いていた。何かうまい方法があるとは思うけど、今のところいいアイディアはない。なすベーコンチーズは文句なくうまかった。

[2012]Maison Leroy Beajoulais-Villey Primeur


年を明けてから、去年のボジョレヌーヴォーをいただく。ルロワといっても、2012のヴィンテージは薄めなのかなぁと思う。ヌーヴォーでうまいなぁと思ったのは、やはり2009だろうか。ガメイらしからぬ舌触りが懐かしい。ビンテージの反映が目的なら、ボジョレヌーボーは良いガイドラインになりうると思う。

こんな日に合わせたのはシウマイとニラまんじゅう。意外とあってました。


購入時期:2012/11
購入価格:4000円くらい
購入元:横浜高島屋
インポーター:グッドリブ

[2012] ALBERT BICHOT Beaujolais Nouveau

 バローロ古酒がだめだったので、反動で冷蔵庫の野菜室で寝ていたボジョレ・ヌーヴォーを開ける。アルベール・ビショーは、大手でスーパーマーケット・ワインというのが自分の中の評価。村名以上の上級キュベは買ったことも見たことはなく、この時期だけ大量に出回る・・そんな気がしている。ブルゴーニュにいったときボーヌの配送センターの巨大さに驚いたのだが、東急ストアやダイエーにならんでいるのを見て配送センターが必要な理由を理解した覚えがある。


アルベール・ビショーは鹿なのね。

さて味は普通のボジョレーヌーヴォー。期待を裏切ったり応えたりするかんじはなく、昔からのやつの味がして、これはこれで頑固で面白い。ボジョレーヌーヴォーといっても、作り手に依存して相当味が違うので、個人的には多少高くてもワインショップでしか買えないようなものがお勧めしたい。

コスパ重視の人は、、、敢えてヌーヴォー飲まなくてもと個人的には思う。



購入元:近所のファミリーマート
購入時期:2012/11
購入価格:1000円以上
インポーター:メルシャン