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[2019] AMSFIELD PINOT NOIR


Central Otagoのピノノワール、もらいものながらとてもおいしかった。ワイン好きの方から頂いたものなのでそういうものなんだろう。そういえば、NZ味なピノノワールがより洗練されてきた印象をうけた。イチゴっぽいというか、おいしいマカロンっぽいというか、そんな感じ。

以前はくっきりとしたものが多かったけど、これはなかなか鋭い印象でおいしい気分だった。

後で調べたら価格帯もそれなりだったのだけど、これくらいの値段でこれくらいおいしい気分になれるものがもっと増えたらいいのにと思う。


 

[2018]Invivo MANA Pinot Noir

近所のスーパーで購入。安いピノノワールだったが、とてもNZらしいピノノワールだった。若々しい果実味に溢れているニューワールドの典型のように見える。でもこの味でこの価格にはとても満足だ。

他方、長期熟成タイプではないように感じた。晴れた昼下がりに飲みたい。

 





作り手のサイト:https://invivowines.com/about/

[2013]MT.Difficulty Long Gully PINOT NOIR CENTRAL OTAGO

はじめていったNew Zealandで購入したワイン。結構良い値段だったことを覚えているが、裏書を見ると5-12年くらいセラーでもっているといいよと書いてあったこともあり暫くセラーで寝かせていた。

ちょうどニュージーランド産のラムを買ってステーキでいただくということになったこともありこれをあけることにする。バローロのとき室温がひくくてでややもったいない思いをしたため、暖房を少し入れてから抜染をしてすこし待機。

グラスに注ぐとふわっとやさしい黒糖系の香りのあるピノノワールだった、ブルゴーニュならほどよい熟成をしたヴォーヌロマネ系の雰囲気だった。飲んでみるとニュージーランドらしい厚みのある果実味とピノノワール独特の熟成感を少し垣間見るがもう少し寝かしておくべきだったか。時間経過による変化もあり余韻も長く楽しめた良いワインだった。


Mt.Difficultyはレースもやっているのでいつか行ってみたいと思っている。ワイナリーを訪れてみたいものです。



作り手のサイト:https://www.mtdifficulty.nz/collections/single-vineyard

種類が多く日本で見られる種類の少なさに驚く。

[2015]Blackenbrook Shangri-La Pinot Noir


NZに行ってからイメージが湧きやすくなったので、高島屋で購入したうちの一本。値段は3000円以下だが、きっちりと個性のあるピノ・ノワールだった。酸味と果実味は強く押し出しがちだが、以前と比べると飲みやすいバランスに変わってきているのかな?という気がしている。

目標が比較試飲での突出から地元でも飲まれるようなものへとかわりつつあるのかなぁ、という気もしている。NZのレストランは実際、イタリアンでもフレンチでも、NZワイン押しだったのが印象的だった。これからもっと、ニュージーランドワインは現地で飲んだほうが美味しいよーということになっていくのだろうなぁと思う、やっぱりまた行きたい。

[2014]VIDAL GIMBLETT GRAVELS HAWKES BAY SYRAH


すごいシラーだった。ヨーグルトにスパイス、それに酸味のバランスが想像以上だった。NZのシラーは本当に美味しいとおもった。残念なのはVIDALを日本で買うことが難しいこと。このワインを買うためだけにNZに行く価値があるくらい、ほんとうにおいしかった。グラムノン2004を初めて飲んだときの衝撃くらいおいしかったー

こんなのとのくみあわせがとてもおいしい

現在、VIDALはヴィラ・マリアグループらしい。
作りてのサイト:https://vidal.co.nz/

[New Zealand] AIR NewZealand NZ90 NRT to AKL

はじめてのニュージランド航空だったのでうれしかった。長距離便が多くごはんがおいしいし、ワインも飛行機用に特に作られたスパークリングなど充実しているときいていたからだ。今回観光?目的とはちょっと違うけどそれを堪能するのも目的の一つだった。選べるワインは、スパークリング、赤2種、白2種。赤はピノ・ノワールとメルローかカベルネ・ソーヴィニヨン、白はシャルドネとソーヴィニヨン・ブラン。白はのまずに赤2種とスパークリングを飲んだけど、おすすめはスパークリングだとおもった。メルローもなかなかおいしい。ピノ・ノワールは体調なのかボトル依存なのか、ピノ・ノワールとして飲むと物足りないきがしてしまった。エコノミーでもピノ・ノワールが選べるとはなかなかの贅沢じゃ。

夕ご飯
量は少なめ。ポテトうまい

朝ごはん
たまごうまい、行きはまだまだ日本味だとおもった。

で、このフライトはブリスベン経由に急遽変更とのことだった。3名パイロット運行なんだけど家族のご不幸で運行できるのが2名しかおらず、2名で飛ばせる距離だとオークランド直行はできないとのことだった。で、ブリスベン経由となり+3時間のフライトになった機材は777-200。乗務員の方々の感じがとても良かったし快適だった。
 
オークランドtについたのは昼前位の時間になっていた。

主目的のタラウェラウルトラマラソン参戦記はこちら


[2012]Folium Marlbrough Pinot Noir

岡田岳樹氏がNZで奮闘するフォリウム。意味は地学の”薄層”で、非常に薄い地層を指す。地学では1-10cmくらいの層を指すらしい。堆積層のことかなぁとおもわれるが、そういう話はブルゴーニュで多いようなことを思い出す。

最近この作り手のワインを、クイーンズ伊勢丹でよく見かける。スタンダードなクラス奈良と思ってみていたらあったので購入。価格はAC ブルゴーニュ前後。味わいはニュージーランドな感じ。香りは厚く、紫なピノ・ノワールの味わい。ざらついたところはなく、舌触りも好みだった。

作り手のドメイン?::http://www.folium.co.nz/


で、NZ産ラム(骨なし)とズッキーニ。それほど匂いのきついものではないけれど、それでもNZのワインのほうが合う気がする。


購入元:クイーンズ伊勢丹横浜
購入時期:2013/07
購入価格:3000円以下
再購入:違うビンテージならまた買う。

[2011]Folium Pinot Noir


ドメーヌの由来はこんな感じ。フランスで修行した日本人の方が新天地NZで始めたそうな。そういうワインは好んで選ぶ。頑張ってほしいし、日本以外でも買えるようになった凄いなぁとかいろいろ考えてしまう。


2003年にはフランスサンセールのクロアンリが手がけるNZマルボロのクロアンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働く。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウムヴィンヤードを立ち上げました。
フォリウムとはラテン語で≪葉≫と言う意味を持ちます。マルボロのブランコットヴァレーに位置し、1996年に植えられたこの地域では樹齢の高い樹と2003年の若めのブドウが平均の倍に近い密植状態で育てられています。畑の総面積は6.0ヘクタール、現在全てのぶどうの世話を岡田さんが一人で行っています。

キャップは、スクリュー。多く作らないとよく採算が取れないというけどどうなんだろうか。個人的にはあまり好きじゃない。残った金属を剥がすのが面倒だから。味わいはすもも系ピノノワール。だが飲むにはまだ早いのか後味に苦味が少し残る。香りはフランスのものと比べるとやはり強く感じる。

購入時期:2012/07
購入価格:3000円ちょっと
購入元:クイーンズ伊勢丹横浜
インポーター:中島薫商店



ニュージーランドやオーストラリアのピノノワールは揚げ物が合わせやすい。酸も香りも強く、フランスワインにくらべるとしつこいともしっかりしているかんじがして、食事との相性は懐が広い気がする。ただ、はやのみで本当においしいかというと、やはり少し待ちたいものも多い気がする。



2本[2009]PASCAL JOLIVET Attitude Sovignon Blanc [2010]SILENI Cellar Selection Chardonnay Hawke’s Bay

どちらもエノテカで購入したもの。1本目はハーフ

確かに美味しい。樽っぽさはあまりないけど、ブルゴーニュに比べると香りは強いきがする。これは分かりやすさを誘うからきっと評価されやすいんだと感じる。ワインが美味しいかどうかは飲まないとわからない、というのはそれを評価するは文章から味を想像時読み取るのが難しい、または考えて味をイメージするにはかなりの量を経験しないとわからないからだとおもう。また、テイスティングノートは、先に読んでしまうとそういう味だと思って飲んでしまう弊害もあると思う。個人的には後で読んで自分の見つけたものとの類似性を確認する程度になる。

セラーにはこんな感じ。
The Cellar Selection Chardonnay has citrus and nectarine flavours backed up with sweet oak and lees stirred complexity. It is made in an early drinking style, but will comfortably cellar for the next 2-3 years.
3 Stars, Michael Cooper, Hawkes Bay Tasting, Winestate Magazine, September-October 2011
4 Stars and Best Buy, tizwine.com, April 2011



エノテカの説明はこんな感じ。
パスカル・ジョリヴェのメッセージ的な思いをワインで表現したワイン。『態度・姿勢』といった意味のアティチュードは、ソーヴィニヨン・ブランを活かして、ワインをシェアする喜びを体現するかのような、明るくポジティブなキャラクター。
とあったけど、ポジティブの意味がわからなかった。柑橘系のすっきりした苦味のように感じた。このワイン、個人的にはカリッと揚がったアジフライがよく合う。


“Attitude” has a beautiful freshness in mouth, a frank attack, delicate green and lemon flavours, citrus fruits, green apple and kiwi aromas.  The minerality gives a long finish to the wine, a moothness and elegance  - characteristics of all of Pascal Jolivet’s wines. 




おまけ。
便乗商品。コンビニの普通味だった。サンジの作ったものだとしたらがっかりだ。


[2008] SILENI "CHARDONNAY Hawke's Bay Cellar Selection"


軽く晩酌に飲むに調度良いということで飲み始めたハーフボトル。

NZのシャルドネは果実味を強く感じて豊満な感じがする。わかりやすいけど、全般的に何か飛び抜けた個性が少ないのが特徴なんだろうとおもう。わかりにくさがないゆえに好まれるし、訳の分からない格付けがまだないことから値段は抑えめなこともあるだろう。

飲んでみて確かに美味しいけど、自分にとっては未知の方向性だったりする。値段の割に、という前置きをつければ確かにおいしい。この先どんな味が上にあるのかは全く想像できなかった。安くて美味しいじゃなくて、本当に美味しいという方向性でニュージーランドのワインをアピールする人たちの登場を待つところ。

なお、購入したエノテカで記載されている内容は以下のとおり。

華やかな柑橘系の香り。 
透明感があり、酸とミネラルのバランスもよく、
ハチミツのような甘い余韻が残ります。
日本食との相性もよく、お刺身やお魚の軽いグリルなどと
ぴったりの組み合わせです。 





[2009]Thomas Moret Bourogogne Pinot Noir と、[2009]SILENI Cellar Selection Merlot(Hawke's Bay)

ベルナール・モレの息子がリリースしているワイン。2009は訪れたとしだったこともあり興味深い。少し濃いかんじがした。味がなんとなく鉄っぽくボーヌのほうのものに少し似ている気がした。果実味はそれほど強く感じないけど、親と比べるといまどきな作りだとおもう。

購入元:楽天 ワインとお宿千歳
購入価格:2140円
購入時期:2012/03



スパイシーだし飲みやすいが、少し青臭さを口の中で感じる.。ワインの質自体もなんだか強靭なような気がした。メルローのホントの味ってどんなだろう。未だによく知らない。

購入元:楽天エノテカ
購入時期:2012/01
購入価格:920円





[2008]MOMO Chardonnay Marlborough


普段あまり飲まない、NewZealandのシャルドネ。産地としては覚えているけど、ピノノワールほど興味を持つことはなかった。赤と白それぞれ一本づつ買った覚えがある。ワイナリーのオーナーが映画監督とかなんとか、ワインの味やらにはは関係ない話もいくつかある。

味はシャルドネとしてははじめてのものだった。なんだかソーヴィニヨンブランに似たような香りと酸味が記憶に残る。やさしいとか飲みやすいではなかった。ボトルのもんだいかどうか、そこまではわからないかんじ。


購入時期:2009/12
購入価格:1400円
購入元:楽天オーケストラワインショップ
インポーター:モトックス



合わせたのは美濃吉の花見弁当。これうまい。ご飯とてんぷらに春を感じる。筍に山菜。



飲み比べ2日目 Old world とNew world [2007] Christophe Chevaux Chambolle-Musigny [2008]MOMO Marlborough Pinot Noir (Seresin Estate)

鮪ステーキと、二日目のワインたち。ソースはワインを煮詰めたものだったとおもう。少しねっとりとしていて、マグロに絡めてたべる。マグロはそとは白いが中は生っぽさがのこる。温められたマグロは香りが引き立つように思う。半熟卵のように真ん中は生部分があったほうがおいしいと感じた。

こっちは、ブルゴーニュ

こっちは、ニュージーランド。生産者のサイトに面白いことが書いてあった。Bouquet     Aromas of cherry, mocha, new leather and hints of spice というかんじ。スパイスというのは自分の感覚ではやや不快なものも含んでいるかもしれないと思う。

なお色の違いは光のさしかたにかなり依存する。一概にはいえない。けれども、どれくらい澄んでいたかくらいは比較になるかもしれない。グラスの横から見たときにはそんなに差があるように感じなかったけど。



飲み比べ Old world とNew world [2007] Christophe Chevaux Chambolle-Musigny [2008]MOMO Marlborough Pinot Noir (Seresin Estate)


楽天トスカニーの福袋に入っていた、シャラン鴨のグリグリを作ってもらう。家でこんなにおいしく食べられるとは実は思っていなかった、くらいよかった。量もビストロノーブルなみに鴨を食べて腹いっぱい。でも、材料費と家人の手間のおかげで安くおいしくたくさん食べられた。



購入した時、たしか親父がDRCではたらいていてーとか、そんなことが書いてあって作りはまるで、、みたいな売り文句だったと思う。買って当初に飲んだ時はなんだか果実味が強すぎて詰まらんなぁ、まるでカリフォルニアワインみたいだと思っていたが、意外とおさまりがついており、当初の果実味は繊細な味わいに代わり、ブルゴーニュだった。おいしいというよりは、ワインに対して感じる好き味、といったほうがよいか。
線が細い割に2日目でもへたれていなかったのが、うれしい

実はこの飲み比べ、すぐにわかってしまったのはこちらのせい。独特の茎っぽいというかボンドっぽいというか、ちょっとプラスチックが焦げちゃったような印象をうけたのだった。あれれ、とおもっていたが、少しづつ果実味が顔を出して、2日目にはうちけされてきたものの判別できるレベルだった。2日目のほうがよりおいしかった。ワインとしてのたくましさに優れるのと、コストパフォーマンスの差はやはりでかい気がする。


[2007]シャンボール・ミュジニー/クリストフ・シュヴォー
購入価格:4,880円
購入時期:2009/11/6
購入元:楽天ファインワインクラブ
Les Chardannes等6つの区画で合計0.4ha。樹齢40~70年のVV。新樽15%、1~3回使用樽85%で15~16ヶ月間の熟成。


[2008] モモ ピノ・ノワール  セレシン・エステイト
購入価格:2000円
購入時期:2009/12/4
購入元:楽天オーケストラワインショップ
作り手のサイト:http://www.momowine.com/ (ここのブドウを使って作っているらしい http://www.seresin.co.nz)