[2011]CALERA de VILLIERS MT. HARLAN Pinot Noir

CaleraのMt.Harlanでは最後にでてきたエリア、名前の由来はThe Heartbreak grape の著者の名前からつけられたと見たことがある。味わいは他の彼らと比べて若い?または懐かしいカリフォルニア味に近い気がしている。ちょっと黙々とした印象があるのはフルーツなのか樽の傾向なのかはわからない。

これはこれでおいしいというかまとまりがあっておいしい。

気に入ったワインは10年たってのむと面白いしおいしいと思うことが多い。10年たっても楽しめるというのもまたありがたい。





窯焼PIZZAとワインの店 BOSSO(ボッソ) 八重洲店 マルゲリータ

 


かるく飲むつもりがしっかり食べてしまった。ワインのグラスもいろいろあるし、ピッツアもおいしかった。肉の盛り合わせも3種で十分量も味わいもよし、房総推しだけあってカルパッチョもなかなかおいしい。

さくっとそういうお店に入れる日が来たなぁと思う。


[2005]Domaine Clos Noir(Cedric Batacchi) Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes

ワインを飲み始めたころであった、いわゆる自然派の作り手。過去に飲んだのは いくつかあるけど、これが最後の一本だったので大事にとっておいたもの。ひさしぶりにスパイシーなピノノワールを楽しめた。当時は果実味強めだった印象が残っているけどそこがおさえられて胡椒の香りを感じる、飲み口もなかなかさらさらと喉をながれる、おいしい。

今でもワインをつくっているのかなー、ちょっと気になる。

 


[2020] Los Arráez ARCOS

通りかかった高島屋ワイン売り場で売っていたものをエチケットで選んで購入。また、ピノノワール好きに飲んでほしいスペインワイン、そのなかでワインの産地としてあまり出てこないからバレンシア産というのも気を惹いた。

https://www.parajapan-wine.com/wine/arcos

 


飲んだ感じはピノノワールとしては濃いかな、売り場の方は南半球系ピノノワールといっていたことがよくわかる気がした、が、果実味よりも胡椒のようなスパイス系に近いか。薄旨とはちょっと違う気もするがこれはこれでいろいろおいしい。時間がたつと香りも変わり興味深い。

それとも薄旨の基準がこの10年のうちに濃くなったか。

横浜高島屋 BAY-ya 新潟たれカツどん、十四代、金雀、裏雪月花

あるのは知っていたが行く機会がなく逃していた、お店の名前を意識したがべたべたしていて居酒屋っぽさにクスリとする。 

頼んだのは、3種試飲セット(十四代、金雀、裏雪月花)と新潟たれカツどんセット。なんとなく、勝烈庵行こうかとおもっていたところでとおりかかったこともある(苦笑)

まずはお酒、個人的にはキンスズメがよかった、お米感がより強いけどゆがんだ?香りを感じない、よくできた濃いワインのようにすっとまっすぐのびた自然な濃さというか重さが好ましかった。じゅうよんだいはなんとなく昔から人口に膾炙するって感じだなぁと思い無難な感じ。裏雪月花は今風の酸味を大事にしたお酒。新政とかにちかいかもしれない。




小皿のちょっと辛い何かがおいしかったw
垂れかつは思った通りの味でおいしかった。薄目に作ってあるのも食べやすくちょこっとずつ楽しめる、お酒と一緒に出してもらったのでこの形状はちょうどよかった。

[2005] Egly Ouriet Coteaux Champnois Ambonnay Rouge Cuvée

 


2013年ごろ11000円で購入したエグリウーリエのコトーシャンプノワ。今のビンテージだと40000円を超えていて驚く。でも、それだけのお金を出す価値のある作り手の一人だと思う、2005はまだまだー!って声が聞こえてくる一方で穀物的なほの甘さとお出し感と葡萄らしさのせめぎあいがおいしい。
まだまだ先があるとも思うし、今が飲み時なのかもしれないが2005は明けるたびに未来があるような気がしてしまう、それでもおいしかったのでこれで満足している。


[2015]Pierre Morey Meursault Perrières 1er Cru、Meursault

 


ピエールモレは、ルフレーヴの醸造長の話で知ったとおもう。そのあとは神の雫経由だったろうか。記録上最初に飲んだのは2009年くらいらしい。その後たまに出会えば買うかどうかだったがシャルドネから遠ざかったので、買う頻度はへっていた。

年末のタイユヴァンのカウンターで試飲をしていたが、50mlずつで6600円。ペリエールの値段を後で見たら3万円近くだったので後で納得した。

味わいだけど、どちらも懐かしいムルソーの香りに満ちていた。ナッツ、バター、パンのふかふか、それにまだ若いのかピスタチオ感があった。口にすれば酸がしっかりしていて強い。2015は当たりだしだったのかなぁとぼんやり。

ペリエールのほうがまだ緑色っぽくまだまだこれから感があった。
村名のほうはそれなりに、というかんじか。でも以前飲んだムルソーと比べるとすごく濃い重い気がした。シャルドネだし、なのかもしれないし、最近シャルドネを飲んでいないからそう感じたのかはわからなかった。まぁ、でもおいしい。

わがままなことを言えば、ワインをパンにみたてて?チーズもほしかった。