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[2005]Domaine Clos Noir(Cedric Batacchi) Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes

ワインを飲み始めたころであった、いわゆる自然派の作り手。過去に飲んだのは いくつかあるけど、これが最後の一本だったので大事にとっておいたもの。ひさしぶりにスパイシーなピノノワールを楽しめた。当時は果実味強めだった印象が残っているけどそこがおさえられて胡椒の香りを感じる、飲み口もなかなかさらさらと喉をながれる、おいしい。

今でもワインをつくっているのかなー、ちょっと気になる。

 


[2005] Egly Ouriet Coteaux Champnois Ambonnay Rouge Cuvée

 


2013年ごろ11000円で購入したエグリウーリエのコトーシャンプノワ。今のビンテージだと40000円を超えていて驚く。でも、それだけのお金を出す価値のある作り手の一人だと思う、2005はまだまだー!って声が聞こえてくる一方で穀物的なほの甘さとお出し感と葡萄らしさのせめぎあいがおいしい。
まだまだ先があるとも思うし、今が飲み時なのかもしれないが2005は明けるたびに未来があるような気がしてしまう、それでもおいしかったのでこれで満足している。


[2005]Domaine Ramonet Chassagne-Montrachet 1er Cru "Morgeot"

 おせちに合わせて飲んだ滋味深いワインのはずだったが、そうではなかった。2005の深さをのぞき込むような強さとおいしさとまだまだ先のあるというか落ち着く先の見えなさがありすごいビンテージなんだなぁとしみじみする。

他方ワインの味わい自体、2005はターニングポイントだったのかもしれないなどと妄想もする。この後のビンテージはより新世界系のようで以前のようなゆったりとしたワインが少なく感じる。(それともそういうワインがたまたま入手できないだけだろうか)



[2005]CHATEAU CHASSE-SPLEEN

 Queenが聞こえるか?は今でもよくわからなかったがサーベルのようなボルドーのワインだった。それにしても2005は奥深い、この値段でこの質で、まだまだ若々しいしなりを感じるものだった。重いわけでもなく、薄いわけでもなく、この年は本当に美味しい年だったんだろう。張り付いている滓をみながらゆっくり飲むワインはうまい。


10年前にも飲んでいた。

https://zegi2.blogspot.com/2010/12/2005chateau-chasse-spleen.html



ワイン飲み比べ プピーユ(Château Poupille) 2005 1st vs 2nd


昔々CIALというビルが横浜駅にあった頃、下に信濃屋があった。そこでおすすめして売っていたうちのひとつがこのプピーユ。しかもそのころ神の雫で取り上げられた経緯もあり、まぁなんというか浮かれて買った。ただボルドー系があまり好きじゃなかったので熟成させてみようということで、2本そろってセラーにあずけてみた。

値段からすると本来ならテーブルワインの価格帯だろうが、10年近くの雌伏はそれなりに面白かった。


セカンドの方は香り華やかで味わいも広がる感じ。メルローだといわれなければ安いカベルネソーヴィニヨンとかグルナッシュっぽい。味の傾向はメルローっぽいスパイシーなほうにふれてはいるものの酸がきっちりあっておいしい。2日目以降はだんだん香りと酸味だけ?のように枯れていくのがよくわかる。

フラグシップのほうはさすが。美味しいワインどくとくの厚みを感じる。重いというよりもくっきりとした果実味と濃厚な香りが印象に残る。いいメルローを飲んだなぁとおもう。アメリカと比べると酸味が強めだけど、そういうバランスもありだと思う。ただ、ペトリュスと張り合うとあったけどそれはよくわからない。ワイン関係の販売文句には比べられないものをひっぱってきて無理くりアピールする物が多い。そんな売り方をしなくても売れるようになるといいですね(棒)といつも思う。

Youtubeに作り手さんの動画があったので一応はっておきます。






[2005] MUSCADET SEVER ET MAINE LE CLOS

ミュスカデは牡蠣鍋に合うというので試してみた。教科書通りなんだろうけど、牡蠣の塩気との相性がとても良かった。それにこのワイン自体相当美味しい、信濃屋で3000円前後だったと思う、安すぎ

牡蠣鍋、パッケージ化されたものをいただく。

[2005]Domaine de Beaurenard Chatauneuf du Pape

美味しかった。2005年のシャトー・ヌフ・デュ・パプの手頃なやつを見つけてひさびさ購入。業sy区間があってとても美味しかった。こういうのには、肉団子的なものがよく合う。甘くてしょっぱくてほくほくとした口の中に少し入れるだけで結構幸せになれる。





LEROY [2005] Chorey-Les-Beaune


グルメ先輩お勧めのリエットとあんぽ柿。
脂の重みと果物の甘みの組み合わせは面白かった。

パンとリエットは浅野屋で購入。ワイン向けの製品が多くよくお世話になるような気がしている。

白キャップの、ルロワ・メゾンもののショレレボーヌ。てんぷらのワイン会ですっかりこの村に魅了されてしまったので、まずはルロワで基準つくりをと思い購入。だがルロワ、やっぱり高い(涙)。とはいえ、ルロワでは裾に近いものなので購入し丁重にいただいた。2005年だった、ということもあるが値段は2003年のほうが高い。たぶんだけど、暑くて皮も厚くなる凝縮感のある年のほうが、いろいろ味がかぶさって面白いから、その分高いのかなと思える。が、ワインとしてのバランスはこちらのほうが上かなと思える。





Maison REMOISSENET Père Et Fils Côtes-de-beaune-villages [2005]


1877年創業で家族経営のドメーヌさんだったとか。ルモワスネ家のローラン・ルモワスネはワインショップニコラのクルティエもつとめていたが2005年75歳になったがあとを継ぐものも無く、ニューヨークの金融・不動産業のエドワード・ミルシュタイン?とルイジャド、それにカナダの会社が共同で出資して買収したとのこと。

2005年というとアメリカでのワインのピークといえる時期だったのではと思われる。
コートドボーヌヴィラージュは、ボーヌを含むコート=ドール県の13村とソーヌ=エ=ロワール県の4村で造られたワインのうち2つ以上の村を混ぜているもの・・だとか。ヴィラージュはついているが、実はコートドボーヌより格下であることをついさっき知る。

とはいえ、恵まれた2005年はやっぱりおいしい。良い意味で味が濃厚で奥行きがあり、後味はほんのりと口の中に香る。同様に土地柄か、1er Cru系とくらべるとすこしだけ青臭い感じがしなくも無い。好みの割れる良品なんだろうとおもう。2005年はリリース直後はなんでこれが、、と思っていたが年々良さがだんだんとわかるようになって来た。100年に一度かどうかはわからないけど、それより少し前のビンテージでもワインをよく飲むようになった最近のビンテージでも、ここまでのバランスのというかワインとしての良さは感じられない。やっぱり大事なビンテージなだろうと思う。

どこかの紋章かな??


Domaine Bruno Clavelier Nuits-Saint-Georges 1er Cru AUX CRAS [2005]

久しぶりにうまいブルゴーニュを飲もうということになり、ブリュノ・クラヴリエのニュイサンジョルジュを開ける。2005年はグレートながら値段が高騰したこともありわりといろいろ言われているが、ワインの出来栄えの点でははずれというかあたりがやはり多く感じられる。最近のブルゴーニュはビンテージなどに関係なく高騰気味なので、むしろ少し古いものでそれなりのものを探すほうが安く済むようだ。

凝縮感がありとてもうまい。ぎゅうっと複雑な感じがする。2006-2008とくらべるとずっと思いが軽いという不思議な感じだ。

購入元:?六本木か虎ノ門
購入価格:10000円以下
購入時期:2014/07

茄子と伏見とうがらしとか、夏の野菜はおいしいな。

Domaine de MONTILLE Pommard 1er Cru Les Pezerolles [2005]

ワイン造りと経営の才覚を誇るモンティーユの2005年ビンテージ。ポマールだしそろそろだろうしとかおもっていたら、まだまだ的な感じだった。なんというかスパイシーでまるでジュヴレシャンベルタン。最後の最後にポマールらしい口の中に広がる甘い後味のようなものがあったけど、ご飯と一緒にいただくにはあまりにも想定していない個性をおもちだった。

ワインとしてはとてもおいしい。舌触りはとてもなめらかで濃密。後味に違和感やさしさわりなどはなく、するすると飲んでしまう。香りはピノノワールの良いものらしくブルーベリー系でしっとりとくる。吸い込み飽きることがない。

それでもこれはテロワールをテーマにした、モンドヴィーノをみて買ったボトルだったことを覚えている。だけに、自分の飲みなれた慣れたポマールの味がしなかった・・・そういうものだろうか・・・Tasting Noteなどの引用を見てもちょっと違う感じがした。

購入時期:2008年8月10日
購入価格:12000円
購入元:楽天ファイワインクラブ

Winsearcher 平均14000円前後らしい
作り手のサイト:http://www.demontille.com/en-pommard-premier-cru-les-pezerolles,26,53.html




そごうのKIRINでお惣菜。玉ねぎ、ホワイトアスパラガス、蒸し野菜いろいろ。ポマールで飲む気満々だったのだ・・


[2005]Domaine Charles Thomas Vosne-Romanée Les Malconsols


ワインツアーでモアラールの看板をかけていたワイン製造販売のお店で購入した覚えがある。案内をしてくれた少し日本語のできるルル(おっさん)が、3歩でラ・ターシュと強調してうっていたのが懐かしい。現在ではドメーヌは土地を売ってしまいこの畑はDujac傘下?のようだ。

味わいはなかなかまだまだという感じだが旨い。香りはベリー系、果実味にあふれているが酸もそれなりに強めでバランスもよくするすると飲んでしまう。時間がたってもヘタレはなく、長々と食卓を飾ってくれる。



家飯は豚のパン粉焼きとかうまかった。最近小さなパセリをよく見かけるけど、これがちょうどいい。食感ももしゃもしゃしてたのしいし、香りも苦味も周囲と強調できるくらいにほどよい。

[2005]Fontanafredda Serralunga d'Alba, Barolo DOCG

 




500ccワインのボトルを見かける。750では多すぎて375では少なすぎるという観点からでてきたのが500ccだと数年前に読んだことがあった。横浜ポルタに出来たEATALYのお店でみかけて試しに購入。ビンテージチャート的には2005年はまずまずの年だとか(前後の良年は2004,2008らしい)。

開けると香り濃厚。液質もしっとり滑らかできっとRPも高いんじゃないかと想像する感じ。少し後味が気になるもののどこをのんでもおいしい。ブルーベリージャムを想う。

購入元:EATALY 横浜
購入時期:2014/01
購入価格:?
インポーター:モンテ物産

[2005]CANALICCHIO Brunello di MONTALCINO

カナリッキオのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。2005年はフランスやアメリカと比べると概ね良好程度の評価で世紀のがつく年ではないらしい。(周辺ビンテージで良いとされるのは、2001/2004/2008らしい)

たしか楽天優勝セールで半額で売っていたので購入。家についてからだいぶ立っていたのと、合わせるワインを見つけられなくて開けたことがないものをあける。

最初の感じはイタリア系ワインどくとくの香りというか、樽や蔵のくぐもったカビとか苔っぽいかんじ。しばらくするとじぅっとした凝縮感と柔らかい香りがある。実や花というよりは葉、茎、根を思う。インクというよりはもっと鉱物のような温度が低く硬い香り。温度が上がって少し甘い香りが漂う。
ワインは少し濁りあるけど、味わいはまとまりがある。

購入元:DSKワイン
購入時期:2013/11
購入価格:2800円 
ぶどう品種:ブルネッロ


寒ブリのボルドーソース。バルサミコをおおく使って臭みを消し、魚であっても赤ワインとあわせることができた。ぶりのこってり感がのこり、おいしかった。今年はまだぶり大根作っていないけど、赤ワインやバルサミコを使ったほうがワインに合わせやすそうだ。

[2005]Witness Tree Vintage Select Pinot Noir Willamette Valley et ダロワイヨ 鳥ときのこ、鴨とダークチェリーなど

この日ははしゃいだ。ダロワイヨのお惣菜を買う気まんまんで帰宅したからだ。


ダロワイヨでバケットと、鴨のダークチェリー添え、それに鳥ときのこのパテを購入。
かもとダークチェリーはツボだった。りんごが添えてあり味のバランスがとてもおいしい。ソースもクラシカルな感じで、わかりやすい。それ以外はアボガドと沖縄豆腐のサラダ、秋の12種類のグリーンサラダ。

こちらはオレゴンのピノ・ノワール。ウィラメット・ヴァレーはよく知られたところ。25の区画のうち一番美味しく出来たぶどうだけで作られたのがこの一本だとか。2005年は外れないので、それも見越して購入。香りは味わいは割と寒いところのピノ・ノワールな印象。だが、濃いというかコクがあるというか。すもも系の香り(Tasting NoteにはRed Cherryと表現されている)はするんだけど、ワイン自体はどっしりとした西海岸系の味。色も味わいも重め。でもピノ・ノワールらしいバランスが感じられる。うまいカリフォルニアのピノ・ノワール味に近く、好き味。

購入元:楽天バッコス
購入時期:2013/9
購入価格:2600円くらい(半額セールにて)

[2005] Legón PREMIUM RIBERA DEL DUELO

豪華なワインのエチケット、Premiumを自ら詠う。それにどれだけ意味があるかわからないが、初めて飲んだスペインワインの味がした。濃く紫のイメージ。最近おもったが、昔のブルーべりーのジャムのような濃い味わいを感じられる。久しぶりに濃いテンプラリーニョを飲んだ。

1本に二房まで?ということかな。

購入元:クイーンズ伊勢丹横浜
購入時期:2013/08
購入価格:3000円台かな

鹿ソーセージ(北海道産)と、秋の味覚の詰まった浅野屋のパン。香ばしく美味しい。



[2005]COLI MARTANI GRECETTO di TODI


グリケットという北イタリアで作られるぶどうのワイン。通常はブレンドされていることが多いのだが、これはそれを単品で供したものだとか。TODIはペルージャの南30kmほどにある小さな町のようだ

味わいなどはこういうことだとか。なお色については黄色というよりはももいろとかロゼっぽいかんじだった。あれ、赤ワイン?だめになった?と不安になるがそれがこのワインの特徴のようだ。ちょっと川味がしたせいか、おいしいとかまずいとかあまり判断できず不思議な気分で飲み終えてしまった。
Colour: intense straw yellow with golden reflections 
Bouquet: intense, fruity with a honey and caramel scent very persistent
Flavour: tasty, with balanced acidity, soft, very persistent with a typical light almond aftertaste 


ハーフボトルの時は、適当なありあわせのおつまみを堪能す。


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[2005]Domaine Clos Marie Coteaux du Languedoc "Les Metairies du Clos"

なんとなく、久しぶりに飲みたくなった、クロ・マリ。自分の中でのラングドック標準。丁寧な作りでハズレがない。得意なのは赤だとおもうが、それぞれ価格帯や方向性がはっきりしていてわかりやすいともおもう。エチケットのデザインは、よくわからないけど、美味しいことにかわりない。
これは、セカンド・ワイン的なところらしいが、手抜きなくうまい。


豚肉ともやしでいただく。山わさびとあるけど、ホースラディッシュのことだとか。山ワサビ以外にねわさび、のわさびなどのいいかたがあるそうだ。世界の大半はイリノイでつくられているとか・・・



購入時期:2010/2
購入価格:6400円くらい
購入元:楽天ル・ヴァン・ヴィヴァン
品種:グルナッシュ 50%、カリニャン 30%、シラー20%