[2002]LOUIS JADOT BEAUNE CLOS DES COUCHEREAUX
ボーヌは自分好み。畑が大きくヴォーヌ・ロマネとコート・ド・ボーヌのエリアに隣接し味の幅が非常に広い。見方によっては中途半端に映るかもしれないが、大概外れないワインが多い。それにボーヌはその味わいの割にお得感の強いエリアだとおもう。同様に思うのは、サヴィニー・レ・ボーヌ、ヴォルネイ、マルサネ、サン・トーバン、サントネイ、個人的に。
美味しいワインだとは香りで分かった。しかし、この時自分は風邪気味だった。そのため、旨味がぜんぜんわからない!子供の頃に初めて口にしたビールのように、アルコールの揮発感がきつく感じられ、飲むとつまらない感じだった。
ボーヌ1級クロ・デ・クシュロー
購入元:楽天タカムラワインハウス
購入価格:4980円
購入時期:2014/02
インポーター:マルカイコーポレーション
成城石井のおすし。おいしかった。風邪をひくとしょっぱいものや酸っぱいものがとてもうまい。
[2007]Domaine Rossignol-Trapet BEAUNE 1er Cru Les TEURONS
ロシニョール・トラペはエノテカオシの作り手。ジャン・ルイ・トラペの片割れの畑という言い方は語弊があるだろうが、カタログ的にはそんな感じだった。ジュヴレ・シャンベルタン中心の作り手による、ボーヌ1er Cru。ボーヌは比較的まだ安いことの多い産地。ボーヌ、とくくってしまうと個性がわかりづらいし、グラスワインになりがち。だが、畑で拾っていくと、ポマールよりであったり、ヴォーヌ・ロマネよりな雰囲気だったりといろいろあって面白い。意外性が多く畑もワインも多いので、楽しいのだ。レ・トゥロンと読むらしく、ブルゴーニュ最上のワインを作る可能性を秘めているとか。ブルゴーニュ大全によれば、ロシニョールトラペも当エリアで良い物を生産するとか。
味わいは北よりのピノ・ノワールっぽい感じ。少し鉄っぽい感じが血を感じさせるような。香りは程よく抑えめだと思うが、ボーヌ自体の強さもあるので肉には負けない。
で、羊。体調が優れなかった成果、焼き加減が苦手域だったので、少し焼きなおしてからいただく。焼き直したら美味しかった。苦手食感というのは結局克服できないままだ・・・
あとはガチョウのパテ。2009年にブルゴーニュに行った時に買ったものだが、すでに賞味期限は切れていた、がおいしくいただきました。がちょうの絵がかわいい。
[2005]REINE PEDAUQUE Beaune 1er Cru Les Marconnets
2009年ブルゴーニュにいったとき現地で購入した一本。このボーヌはレーヌペドックを訪れたたとき購入したもの。あけたときから、ほどよい香り。いちご、ブルーベリー。しっとりしているがひっそりとしていて自分好み。飲んでもバランスが非常に良く美味しい。もう少しおいておいてもよかったかな。思い出とビンテージと、色々重なっておいしい。
おいしいワインとは、ワインを飲んだときの気分の記憶かもしれない。
一緒に頂いたのは、石垣で購入したぴにおんのうずらにサラダなど。うまくいっただろうたぶん。
[1997]Dominique LAURENT BEAUNE 1er Cru Les Reversées
ドミニク・ローランのボーヌ。赤だと思ったら白だった。古いので樽々しているかと思っていたら、そんなことはぜんぜんなかった。おいしいぶどうの味がする。酸味も甘みもちょうどよい。あとは作り手の方向性だと思うが、すっきりとしていておいしい。
購入価格:4400円
購入時期:2013/1
購入元:Authority Style
インポーター:合同酒精
石垣島で買った、ぐるくんの燻製。ひさしぶりにぴにおんで購入。
いまは随分色々手広くやっているようだ。
[2002]Domaine Guillemard Pothier BEAUNE 1er CRU LES GREVES
ギュマール・ポティエはムルソー押しの作り手らしい。が、ボーヌ・グレーヴ。ボーヌの赤は面白いと個人的に思っていて、その流れで購入したもの。多様な作り手に多様な味わいがあり、奥深くしかも安いものがおおい。ジュヴレ・シャンベルタンやニュイ・サン・ジョルジュで同じだけ出すなら、ボーヌを3本かったほうがいいくらいに思っている。
で、これも地味旨いかんじだった。しっとりと重厚なベリー系とかカシスとか。重いがうまい。
購入時期:2012/12
購入元:タカムラワインハウス
購入価格:3880円
羊。結構肉厚でおいしい。
[2005]Bouchard Père & Fils Beaune Grèves Vigne de l'Enfant Jésus
ブシャール・ペール・エ・フィスの旗艦、イエスの幼子ランファン・ジュズ。ボーヌ 1er CruのGraveの最適地に位置する区画で、ラベルの絵のモデルはボーヌの著名な修道女だそうだ。それ以外にも、”ビロードをまとった幼いイエスのように、ノドをするりと通る”という、エピソードも散見される。太陽王ルイ14世の誕生を予言したカルメル会女子修道院のマルグリットがルイ14世の母アンヌから畑の寄進を受けるが、フランス革命で1791年教会と国の財産が競売にかけられ、それを獲得したのがブシャールだったとか。
まぁ、なんというか、これはすごかった。良いビンテージx良い畑xつくりての気合の入るブランド の相乗効果はすごい。あまりフィルタしていない感じ。色はやや濃い目だが底が見えなくもない。とろっとした雰囲気はうれしい。
OLIVOの黒オリーブとナッツ
OLIVOの、モッツアレラチーズとトマトのサラダ。これ、うまい。ラビオリとジェノベーゼうまし。
井上かまぼこ店の、鎌倉野菜・市玉ねぎサラダ
バスクなパテ@ターブル・オギノ
辛い。ちょっと、地中海風というのかどうかわからないが、クスクスのソースのイメージがあった。
かもと黒胡椒のテリーヌ@ターブル・オギノ
[2002]Domaine Guillemard Pothier BEAUNE 1er Cru Les Perrières
ドメーヌ・ギユマールポティエ・ボーヌ1er レ・ペリエール。
注いだときはいつもボンドのような化学的な印象だが、その後5分ほど経つとベリー系の果実味のある凝縮された香りがおいしい。飲んでも黒糖系のほんのり甘みが乗って後味も切れが良い。ボーヌは地味なワインが多く南北に挟まれる地域と比べるとやや評価されない。が、ご飯の時にはボーヌの酒質は美味しいと思う。ご飯向きなんだろう。以下、販売元の表記内容。
このドメーヌは、17世紀から続く名門。1998年からパスカルとフランクの兄弟が運営しており、それ以前のヴィンテージは、お父さんのアンドレ・ギユマールの作品になります。かなり昔から実質ビオロジーのリュット・レゾネ栽培を実践しており、畑は健康そのもの。醸造も長期熟成に耐える伝統的な方法です。名門ゆえ良い区画を合計12ヘクタールも所有しており、高品質のボーヌ・プルミエクリュのバックヴィンテージを常に所蔵しています。
購入時期:2012/12
購入価格:3880円
ピッツアは、薄めを意識したピッツア。が、なかなかうまく伸びてはくれない。今まででは一番よい生地だったとおもうが、伸ばすための生地づくりと伸ばす技術が微妙だ。トッピングは、オリーブの水に、ピーマン、サラミ、ブランマッシュルーム(香りが凄かった)、それにバジルと、とろけるチーズ。
[2008]Domaine du Pimont BEAUNE "Montee Rouge"
ボーヌのワインは同じコミューンのはずなのに多種多様な味わいで、品質の不安定さから安いことが多く、予想のつかない面白さがある。これも、クイーンズ伊勢丹横浜の片隅においてあった安いボーヌのうちの一つ。村名にもかかわらず2000円前後。作り手もピカール(冷凍食品の会社で有名)のワイン部門を担う作り手の一つのようにワインをだしているようだ。
味わいはわりといちごなイメージ。酸味が強く果実味がまさるかんじ。でも、なんというか明るい華やいだワインでは決してないところが自分好みの感じだった。これでブッフ・ブルギニヨンとかつくってもおいしそうだ。
ワインの情報らしきもの:こちら (PICARDのサイト)
[1996]Lea Selection Beaune Rouge
ルー・デュモン名義のクルティエもの。色はまだ若々しく酸味もあり、おいしい。ブシャールのランファン・ジュジュほどの感動はないけれども、おいしいBeauneだとおもう。
あわせたのは、なんと!ハウステンボスのソーセージ。赤いのは唐辛子入りソーセージ。これがなかなか辛くておいしい。福岡空港で買うなら、辛子明太子よりソーセージをお勧めしたい・・鴨。
[1996]Lou Dumont Léa Sélection Beaune Rouge
天地人の古酒セレクションもの。ボーヌは好きなエリアなので、買ってみたもの。抜いてすぐはアルコールがぬくぬくとたちのぼりすこしの水ライ感じがした。苦味もそれなり。不安はあったが、待ってみると果実味をのこしながらよく熟成した味わい。バランスもなかなか。3000円台の味ではないなぁとおもう。色は少々橙色しているかなというくらい
購入元:ドラジェ
購入時期:2011/08
購入価格:3220円
ブドウ品種:ピノ・ノワール
おつまみは、甘唐辛子と、都城産のしいたけ。それに鹿児島黒豚の焼き豚。しいたけうまいなぁ、とついにおもうようになった。焼き豚は味のシミ具合がいい感じ。いつも空港でしか買わないのだが、どこかに老舗とかあるのだろうか。
[2005]Vaucher Père et Fils Beaune
成城石井のオーパス湾が入ってるかもワインくじの箱に入っていたもの。ボーヌのワインは嫌いじゃないので、値段相応なかんじだった。ただボーヌというとBeauneからSavigny Les Beauneにつながる鉄分補給みたいなワインが好きだ、とおもってあけたがあっさりしている。2005年らしさとかわからない。
と入ってもワインとしてのバランスは十分。しっとりとした小さい果実の甘みにほどよい酸味。すっきりとして余韻は短くのみやすい。アルコール度数も高い感じはしない。驚きはないにしても抑えたワインとしてはうまい。あとはタバコとか、甘草だろうか
ブルゴーニュに関して思うのは、根ご思案のほうが派手な感じがする。印刷の色数も多く感じたり、紋章もでかいというか多いきがする。ただネゴシアンは、とっかえひっかえ畑を変えたり増やしたり減らしたりすることができるので、評価を固定化するのは難しいことが多いように感じる。
茨城県産わけぎとピーマンの自家製ピッツア。わけぎは焼くと甘いなぁ。その点ピーマンは頑固だ
なす・ピーマン・わけぎ祭りの自家製ピッツア
ピーマンをきりすぎたので、コのピッツアはほぼ、ピーマン地獄状態。
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