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第1回 奄美 ハナハナ ウルトラ ラン 11:02くらい

奄美大好きな人が企画したウルトラマラソン企画で初回は100名限定!しかもよくわからないコースは公開されても変更があり紆余曲折ありそうで楽しめそうなので、宿が取れたときだけエントリーとしたら、宿が取れてしまった!
そしてあわてて飛行機をとったのが11月末だった。(コストとしてはこれが一番高くなりやすい)

JALの羽田直行便で15時くらいに現地入り、会場は空港から近くタクシーで移動して受付をすます。その後赤木名のA-COOPにいって夕飯と次の日の朝ご飯を調達、そこで超長距離がメインの強そうな女性ランナーの方と少し話す。あとでまだ若そうなのに短くてもと思ったら同い年で驚く。

スタートは6時だったので3時前に起床、早めにご飯を食べてコーヒーを飲んで5時半前に移動。その後ブリーフィングがあり迷子にならないノウハウをいただく、低コストで回すにはのノウハウともいえるいい内容だった。5分前に全体撮影をし、6時にスタート、人数が少ないのにウェーブなのが面白かった。

スタートしてしばらくは暗いが、海岸線のサイクリングロードあたりから徐々に朝焼けが広がり、鳥が騒ぎ始める。サシバがふわっと頭上を飛んでいるのに気が付いたり、見たことがない、アカショウビンではない赤い鳥が飛んでいた。


最初のCPは縁起物の亀を触る。その後は峠道を登り海沿いを走る。その後再度スタート地点に戻りドロップバッグをあけて一休み。色々食べて飲んで一息ついたところリスタート。ただここまでにもアップダウンが大きく後になってかなり消耗していたみたいだ。あとになってウルトラマラソンはスロースタートで自分のピークをいかに後ろにずらすかが大事だと痛感した。

次のエイドは喜瀬漁港、割とフラットなルートだがこのあたりからだんだん熱くなることを感じる。エイドではデトックスウォーターと、看板しか見なかったがジェラート!を提供していた。

そこから、つぎのCP4龍郷漁港までの約14kが長かった。アップダウンが多く間隔も大きく途中で脱水症状になってしまいいろはすを自販機で購入、飲んで浴びてなんとかCPに到着。少し休んでコーラと食べ物をいくつかいただいてCP5龍郷の里を目指す。

このルートは割と厳しくてソテツ群落にいくために上る坂が思いのほかきつかった。ここでかなり足を使ってしまったのも全体として痛かったように思える。ただソテツ群落は想像以上に密集しており、このコースをデザインした人は相当奄美好きなんだなということが伝わってきてにやけてしまった


次の龍郷の里までは距離はあるがわりとフラット気味だが他のマラソンコースと比べればアップダウンは地味にある。龍郷の里についたときかなり消耗していたので少し多めに食べることにした。おにぎりはなくパンが中心だったので名物四角いクリームパンを頂く。クリームが豊富すぎて驚いたが、空腹だしこのあと長い登りがあることがわかっていたのでしっかりおなかに収めてから再起動。

しばらくは平たんだが途中から厳しい登り坂5㎞にさしかかる。
前半のほうからクロウサギへの注意喚起。これは奄美でしかみられないだろう。山をひたすら上る、足を止めたら負けだと思いペース確認はせずひたすら継続できる登り走りだけを意識して足を動かし続ける。


登りのおわりくらいになると、ヒガンザクラがかなり咲いていた。青空に映える色できれいだ。ここから本茶峠まではアップダウンを繰り返すが、ここまででかなり余力を削られもはやペースを維持するのが精いっぱいだった。

途中でアマミノクロウサギの糞が転がっていた。

本茶峠のCPに到着した時点でほぼ8時間弱、おかしとコーラ2杯をいただき一気に降る。ただ上った時ほど降りは長くなくあっというまにおわってしまいそれほどタイムは稼げず、82kの町田酒造前に到着。ここは中には入れないので近くのガソリンスタンドのトイレを利用する。

ここからが約15kくらい間隔があくがアップダウンが細かく続く道なりで90kすぎたあたりでハンガーノック気味でふらふらになり歩きをいれながらペースダウン。96kすぎの最後のCPまでがとても長く感じた。

最後のCPについてコーラとおにぎりを頂いてすこししてからゆっくりと走り出す。最後まで登り坂は尽きないが最後2kくらいはほぼ下り。明るいうちに戻ってこれた安堵感がつよかった。

最後6kもコース前半は登り登り。そして町の前を通る道に合流してから下り。足が動かないと長い登りが耐えられずとぼとぼになっていく。最後のゴールまでの下りとフラットもそんなにはスピード出ていなかった。

ゴールをして、そして長い長い完走証をわざわざ読み上げて渡される。

<反省>
自分の計測内容をみてもこんな感じで、前半明らかに飛ばしすぎた。(CP3は計測わすれ、CP6は機械が到着していなかったので、通過チェックのみ)温存してCP5以降に回すべきでした(苦笑)

スタート0.006:00:000.0
15位CP1 笠利岬1:31:16.5710位16.5151:31:16.5707:31:1605:31.9110.85
13位CP2 まーぐん広場2:45:56.418位30.3101:14:39.8408:45:5605:28.5910.96
13位CP4 龍郷漁港4:57:08.416位52.5612:11:12.0010:57:0805:39.5810.6
10位CP5 龍郷の里6:11:18.174位64.0161:14:09.7612:11:1805:48.0910.34
15位CP7 町田酒造8:12:52.145位82.0162:01:33.9714:12:5206:00.639.98
18位CP8 味の郷かさり10:07:28.795位96.5291:54:36.6516:07:2806:17.709.53
19位ゴール11:02:02.616位102.54254:33.8217:02:0206:27.539.29



<使用したもの>
UDのハンドボトル
TNFのウェストポーチ
NIKE ペガサス36
ジェル:パワーバーのジュースタイプ2本、山より団子半分、ザバスピットインx1

途中で購入したもの:いろはすのペットボトル
エイドで食べたもの:名物クリームパン、黒糖ドーナッツ?、おにぎり3個、おかし少々

第30回宮古島ワイドーウルトラマラソン 9:42くらい





今年で4回目の傘下になる宮古ワイドー。去年は50KでDNF(その後故障が長引いた)、そのまえははじめてのサブ10。最初に出たときは完走が精一杯だった。

前日入りしてホテルに荷物を置いてからぶらぶらと会場受付に向かう・・・が来間島によったのでいきなり15kのランニング・・明日大丈夫かと思うが、調子が良かったのでそれほど気にならなかった。

夜8時過ぎに眠って次の日1時半ごろに起床。インスタント味噌汁とスパムなおにぎり、アルファ米を食べてからジョグで会場入りする。ホテルから2.5kくらいなので天気がもんだいなければ送迎バスをつかうよりも自分はちょうどよいと思っている。

スタート位置は適当に後ろのほうから入りだんだんとスピードを上げていく。サブ10でいくにはだいたい10.5kでどこまでいけるかで確度が変わるし少なくとも70kすぎまではそのペースでいかないと自分の場合は低下分を補えないと自覚がかなりある。力出しすぎとかにかなり気をやる。
一方で楽しみがないといけないので、ペースを維持するだけではつまらないので伊良部大橋と池間大橋は勝手に頑張ってよい区間だとおもって走ることにする。特に池間大橋の区間は戻るとすぐドロップバッグがあるので戻りはとくに頑張って走った。
47kくらいのドロップバッグ中継点でだいたい4時間25分くらい。5分くらいの球形で食べまくって飲みまくってすこしおなかタプタプになりながら再開する。
去年はここでスタートしてすぐに、腸脛がもたなくなり50kでやめたが今年は体が重いなぁ以外は異常はなかった。

いつも通り50kくらいから70kくらいがきつい。50kからとくにアップダウンが多く暑くなってくるからというのがある。少し気を抜くだけで補給が遅れてエネルギ不足で足がとまる、上り坂で進みがとても悪くなる。
今回も何回かパックではしるひとたちにおいてかれた、がパックで走るとスピード出しすぎらしくその後85kすぎあたりからひとりづつ丁寧に抜いた。

70kを過ぎて灯台のほうへ向かうと海が近くなり風景がおおきくかわる。それまでの丘を上下する風景からなのでとても気持ち良い。灯台の折り返しから海宝館までがワンセットになっていて粘りどころともいえる。この区間でところどころペースを落としたらペースを落とさない女性の方に追い抜かれた。うーん、あれくらいゆったりとペースを維持できれば良いなぁと思える走りっぷりだった。

海宝館はすこしコーラを大目に飲んでいこうと思ったら若いボランティアさんにひょいっと沖縄そばをわたされたので、すわってすすることにした。5分ほど休むと少し体は楽になる。その間、かっこういいお父さんランナーとDJ社長(57歳)に置いてけぼりになる。DJ社長は30-60kmくらい並行して走っていたがペースがあんまり一定ではなくてうまくないなぁとおもってそれなりに差をつけた気でいたがここからまだそんなスピードでるのかー!というペースで姿が消える。

この辺でどうやらサブ10はいけそうだとおもった。次の目標は自己ベスト9:55を切ることができるかどうか。ここから90kくらいまでは上り下りが多くキロ6を維持することが難しい。92kくらいまでは我慢どころ。そのあと緩やかな登りと降りになりだんだんと挽回になる。

残り3㎞から1㎞看板が現れる。この辺でPBはいけそうだとおもう。エイドでは念入りにコーラを頂いてあとはふらふらになったり転んだりしないよう気を使いながらゴールを目指す。気持ちよく走れた時はまだずっと走れるような気がしてしまう。

天気は雨が降らず曇って太陽がかすみコンディションに恵まれた。久しぶりの会心の走りだった。




シューズ:ペガサス36
ハンドボトル:UDの500ml
上:ミレーのドライレイヤーとSalomonの半そでしゃつ
下:コンプレスポーツのふくらはぎカバーとUAの短パン(並)

第15回はだの丹沢水無川マラソン 1時間33分

第15回はだの丹沢水無川マラソン ベンチマークレース?として参加したレースは去年より2分遅れ(1:33)の記録。1分はコース変更でスピードに全く乗れなかったこと、1分は最初の5kを速く入りすぎて次の5kで失速・墜落。
スタートはBから徐々に進むがうまくすり抜けられなくて置いてかれる。
最初の5kちょっとはゆるい上りと下り、ここで手を抜かないといけないのだがParkrunのようにはいってしまい最初からペースを崩す。ここで、去年より1分30秒早く通過。そのため、周りのペースも早く流れがわるくなりここから15kmまでの上りは苦しい状況に陥る。ここでペースを落とし吊橋超えた15kすぎで去年と同じくらい(1:08)になり、最後の6kではスピードのだしにくい下りになって更に+2分。
タイムに関してはStravaのGAP比率キロあたり2秒改善したことになっていたが、タイムが良くないのはおいしくない。今年は故障と練習不足に悩まされた中での回復期と思って来年につなぎたい。
ランニングの質に関してはペースが乱れすぎてアカン感じだが、スピードよりもフォームとリズムを意識した。去年というか今年前半までだったらこう走っていたところを着地位置と腿のあがりを意識してあーしてこーしては早く走ろうとするにはより向いていることはなんとなくわかってきた。ただし、練習量が伸びていないので持久力が足りない。

次のウルトラマラソンまでダニエル式で少し心肺機能をそだてようと思う。


2019 つくばマラソン 3:19:57

つくばマラソンは今シーズン最初で最後のフルマラソン。申告タイムは3:19でDブロック。

朝つくば駅からのんびり歩いて移動するのが自分のルーチンだが雨が降ったりやんだり。よわいかなぁとおもいきやそれなりにありそこそこ濡れてから傘をさした。

第2ウェーブでのんびりとスタート。今回のテーマは心拍数で前半スピード調整、後半は雰囲気で流し35kは苦しいで。目標は中間地点1:38くらいかなぁとおもっていたがDの後ろからスタートしたのでロスは1:50くらい。去年の第一ウェーブとくらべてゆるい展開。でも加速は抑えて自分のペースを維持して抜くようにもっていく。
雨は15kくらいでやんだが、そのおかげで暑さを感じずそのままたんたんと進行。暑さがないので補給無しで中間地点に到達。
さすがにちょっとふらっとしだしたので給水とジェルとかなめながらここからは感覚でスピードをコントロール。苦しくない程度ででも手は抜かないことに気を配りながら進む。
35kあたり、ここからいつもガクガクになるので苦しいで押し切る方針でいって、自分にしてはタイムがブレずにゴール。
良かった点はグロスはネットでかろうじて3:20を切るところまでもっていけたこと、ペースが崩れなかったこと、新しいランニングフォームを意識して押し切れたこと、改善の余地は補給のタイミング、入りのペース、あとは練習量を増やしていきたい。

シューズ Salomon S-LAB Sonic
ドライレイヤー:ミレー
シャツ:ノースフェイスの薄い半袖
パンツ:ノースフェイスの黒いやつ
サポーター:脹脛にCEP
靴下:INJINJI OUTDOOR

計測ポイントスプリットラップ
Start00:01:49
5km00:26:090:24:20
10km00:49:130:23:04
15km01:11:590:22:46
20km01:35:460:23:47
中間01:40:53
25km01:58:570:23:11
30km02:22:140:23:17
35km02:46:400:24:26
40km03:10:570:24:17
Finish03:21:410:10:44

2018 つくばマラソン 3:25:07(3:23:55)

調子のいいときにエントリーしてしまったので第一ウェーブになってしまった。前々日に風邪を引いてお腹こわしてしまったのですっかりトーンダウン。どちらにしても今はロードで3時間20分を着ることは難しいと感じていたので、とりあえずスタートにたどりつくことを目標とする。

つくばマラソンも前泊でつくば駅前に宿泊。会場までは歩いて30分、まわりにご飯を食べられる場所もコンビニもあるのでちょうどいい。天気は晴れていて日が沈むととたんに寒くなる。朝は4時におきてもぐもぐしながらレースの準備をするので、夕飯は5時過ぎ近くでごはんをたべてから、朝ごはんになりそうなものをコンビニで見繕う。

レース当日、4時におきてご飯と身支度をする。しばらくするとお腹の調子がまだよくない感じだった。とりあえず出し切れるだけ出してから行くことにしてレース1時間前にホテルをチェックアウト。
公園を横切って30分かかるところを25分弱で会場に到着。急いで荷物を預けてスタートラインへ小走り。スタートの様子はこざっぱりとしていていい感じ。横浜マラソンと比べるとスタート前拘束時間が短くてとてもいい印象。

スタートをして最初は余力はあったが7kmくらいからちょっと長いなぁと感じるようになる。体調もいまいちでお腹がいたくなってくる。14kmくらいでトイレに入り、時計を見たら平均ペースが4分50秒前後と表示されていたのでこれを維持することを意識する。まわりもだいぶ第2ウェーブの人が増えてきた。

20kmくらいで方針としてピッチと接地に集中することにする。疲れてくるとストライドは小さくなっていくけどその時無理やり一歩を大きくしようとすると更に余計なダメージを負う可能性を避けるためでもある。また、ピッチを維持できればフォームが維持しやすい気がしていた。

中間地点はだいたい横浜マラソンとおなじくらいの1時間41分で通過。ただし余力を残していたので、後半はほぼ落とさないで済みそうな予感があった。時計も平均ペースは4:51を維持している。35kmすぎ登って下るところで少しペースを上げることを意識する。右足の膝に少し痛みを感じたが曲げる量を調整して痛みがすぎるのをまった。

39kmくらいの折返しからもう一度プッシュして少しだけ早くなるように頑張る。
最後の1kmはかなり長く感じた。ゴールゲートがちっとも見えない。ただ応援の人がもう頑張る場所内からーというので最後の数百メートルは腕のふりを加えて更に加速した。

最後数キロはごぼう抜き?だったが、それだけ余力があると気分は良いがやはり記録は伴わないとも感じた。ゴール前で燃え尽きるくらいがいいのかもしれないともおもった。

最初の5km:23分
3時間時点の走行距離:37kmくらい

測定ポイントスプリットラップ通過時刻
Start00:01:12 09:01:12
5km00:24:200:23:0809:24:21
10km00:47:000:22:4009:47:00
15km01:13:400:26:4010:13:40
20km01:36:330:22:5310:36:34
中間01:41:31 10:41:32
25km01:59:560:23:2310:59:57
30km02:24:510:24:5511:24:52
35km02:50:080:25:1711:50:08
40km03:14:410:24:3312:14:41
Finish03:25:070:10:2612:25:08
(ランナーズアップデートより)

参加賞:お醤油、お菓子、うまい棒、チョコレート

シューズ Salomon S/LAB Sonic
ウェア:UAの短パン、ミレーのドライメッシュ、TNFの薄いTシャツ、Windstopperのグローブ、バフ、
ジェル:2個

それにしても、きびきびとした大会運営でとても良かった。またでたいなぁとおもう大会。

横浜マラソン2018 03:43:39(3:41:37)

準備不足でむかえた横浜マラソン、やっぱり失速というか久しぶりのマラソンでいろいろ走り方を忘れている感じだった。

横浜マラソン、Aグループが先頭だがゆるいので人数が多いことを忘れていた。そのため、ぞろぞろ集団から抜け出るのに30分以上かかってしまった。そこから大きな遅れをうめようと飛ばしたらしく22-23分でハーフの距離に到達。このあたりから準備不足ともいえるふくらはぎが強く張るようになってしまう。

30kmすぎ、ジェルやアクエリアスをとっていたのにハンガーノックに近い状態に陥り35kmすぎで6年ぶり?にレース中に足を攣る。リタイアしようかと思うくらいだったが残り10kmきっていたしのんびり家に帰るつもりでそのままゴールへ。38kmすぎでだんだん足が動くようになり40kmすぎからキロ6分を切るくらいに戻ってきた。

マラソンはやっぱり難しい。長い距離をうまく走れてもマラソンがうまくいく保証はどこにもない。難しさがいろいろ潜んでいることがよくわかる。次は完全に回復させた上でちゃんと準備してレースに臨みたい。

前半1時間38分
後半2時間2分
3時間:36kmくらい

(runnet ランナーズアップデートより)
測定ポイントスプリットラップ通過時刻
Start00:02:0208:32:02
5km00:27:28 (0:25:26)0:25:2608:57:28
10km00:49:41 (0:47:39)0:22:1309:19:41
15km01:12:01 (1:09:59)0:22:2009:42:01
20km01:34:55 (1:32:53)0:22:5410:04:55
中間01:40:54 (1:38:52)0:05:5910:10:54
25km01:58:56 (1:56:54)0:18:0210:28:56
30km02:23:18 (2:21:16)0:24:2210:53:18
32.5km02:36:49 (2:34:47)0:13:3111:06:49
35km02:55:17 (2:53:15)0:18:2811:25:17
37.5km03:12:31 (3:10:29)0:17:1411:42:31
40km03:30:35 (3:28:33)0:18:0412:00:35
Finish03:43:39 (3:41:37)0:13:0412:13:39

第24回星の郷八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソン 11:39:11



前回は12:21:37、今回は目標をサブ11,サブ12,PBの松竹梅を並べて対応した。最初はサブ10、、とかおもったが他の人達のラップを見るとちょっとそれは今は無理だとわかったのでおいておく。

朝は寒かったので長袖で参戦。5時スタートで晴れていれば暑くなってくる9時過ぎの42kmからノースリーブに切り替える。今回はシューズ交換は予備で71kmのドロップバッグにほおりこむ。ウエストにコンプレスポーツの腰巻を装着し、上着と飲み物をSalomonの新しいソフトフラスク(500ml)にいれてあとはジェル5個くらい。

スタートをしてから5kmでおなかにきてしまったのでまずはトイレ。それでも10kmのラップが1時間だったので意外と調子が良かったと思う。上りは淡々と、途中イプシロンの方と前後して歴戦の旨味を感じる。20回も完走するともなると、効率というか体のほうがわかっているような感じがした。もはや記録は狙っていないかもしれないが、きれいに走っていてオモシロイと思った。
20kmの手前の最初のくだりで左足をつきでた石に引っかけて大転倒!右肩、右膝、右側の脇腹をうって肋に痛みを感じる、が、下れる感じだったのでそのまま行く。(2週間たったが肋は痛みが少し残る程度。)そのとき後ろを走っていた女性選手からあせらないようにといわれたが、焦っていたつもりはなかったし、後ろにいれたフラスクが揺れて走りにくくて下りながらいろいろずらしているときだった。まぁ、よそ見だがあわててはなかった。

35k稲子の湯でゆっくり休憩。白玉をいただいて、コーラを一杯のんだ。

稲子の湯からの坂を登りきって、松原湖方面に降りる下りへいく。ここは芝生がありがたかった。キロ5分を切るペースでくだっていく。芝生は乾いておりグリップとクッションがちょうどよい。ちょっと足裏が硬い地面に飽きていたのでちょうどいい。

42kmの八峰の湯でドロップバッグ1をいれて着替えて補給をして5分ほどでパスする。ここからこけた原因のフラスクをやめてハンドボトルで運用開始。

一気に下って50km手前の手打ちそばエイドでそばにありつく!ネギ多めにしてもらった、そば出汁の塩がうまーい!とかおもいながら、すこしお腹の中がタプタプしたのでゆっくりと走り出す。ここはゆるく降りる、昇るを繰り返し、しかも気温が上がり集中力を欠きやすい場所なのでペースを落とさない程度にすすむ。

58km地点の役場ぜんごで、ラスカル先輩に追いつきここから87kmくらいまで前後しながら進む。このあたりから下り以外はかなりばててきた。とくに65kmくらいから71kmのエイドまではかなり歩いてしまった。前回はかなり走ったのになーとおもったが、前半のつけがここで来るの忘れていたことを思い出した。

71kmでは先輩が先行していて、自分は歩いて背中を見送る感じだった。50歩100走でゆっくりと進む・・71kmのエイドで少し長めに休憩。おそばたべてコーラ飲んでドロップバッグをあけて食べて飲んでゆっくりとまた上りに取り付く。どんどんと抜かれながらも、上りはアバラにくるので50歩100歩でまた進むことにする。深く息をすると骨が痛い。最適な呼吸量をさぐりながらのせめぎあい。

74kの峠の入口が果てしなく遠く感じた。ここでやすんでまた先輩においついたがすぐおいていかれる。長い時間走って登れないので50歩100歩を継続する。

79km地点峠の一番上でまたおいついたら先輩は足がつらそうだ。下りは足が辛いということでここから逆転。時計を見るとキロ5分をきって加速していた。去年は暑さと足のクッションがつきて辛いくだりだったが、今年は上りの手を抜いたぶんだけ下りがらくだった。川沿いにでても足は止まらずそのまま川上小学校エイド・87kmに到着。

うどんをたべて、ひといきついたら先輩がはいってきた。5分程度しかかわらないあたり手を抜かなかったことが伺える。ここで、エイドをあとにして90kmまで下り基調、90kmの計測ポイント(エイド偽装ポイント!)をすぎたときに歩いてジェルを補給し歩みを整える。のぼりがつづくのでここも50歩100歩+ですすむ。
半分歩いて半分走る感じになってしまっているがなんだかんだと最後の4kmのぐるり。
抜かれるなぁとおもいながらなんとかしがみついていたら、最後の1kmでユプシロンの丹沢マグロ様にすいっと抜かれた。ベテランの快走を見せつけられたが追う余力はなくそのまま背びれを見送りなんとか11時間40分を切ってゴール。

反省点はやっぱり最後の30kmのタイム。時速で8km/hを下回っている。30kmを4時間10分は最低30分縮められるとサブ11は見えてくるところだろうか。

装備
 シューズ:Salomon SENSE PRO2
 CEP のふくらはぎ
 TNFのシャツ(長袖ー>ノースリーブ)
 コンプレスポーツのウエストバッグ(みたいなもの)
 Ultraaspireのハンドボトル
 
 ジェル:10個位、(マグ5,パワージェル2個、デキストリン50kcal を4個)
 トイレに行った回数 3回
 
地点名 通過予想  通過時刻 経過時間 又は
経過予想時間
区間タイム 又は
区間予想タイム
10km-6:00:081:00:081:00:08
20km7:147:08:072:08:071:07:59
第 1 関門
23km
7:30関門時刻>08:40 23km地点
30km8:108:02:123:02:120:54:05
40km8:579:02:584:02:581:00:46
第 2 関門
42km
9:18関門時刻>11:00 八峰の湯
50km10:459:58:564:58:560:55:58
第 3 関門
50km
10:45関門時刻>12:00 小海町小学校
60km11:0211:11:196:11:191:12:23
70km12:3612:32:097:32:091:20:50
第 4 関門
71km
12:45関門時刻>15:15 滝見の湯
第 5 関門
79km
13:57関門時刻>16:40 馬越峠
80km14:0614:09:319:09:311:37:22
第 6 関門
87km
14:57関門時刻>17:30 川上村公民館
90km15:2015:14:0210:14:021:04:31
Finish16:2016:39:1111:39:111:25:09

勝田マラソン 3:16:49



今年の勝田は風になれなかった。前週にウルトラ出てからのフルマラソンは無謀だった、というのはありきたりな気もするが、ありきたりの状況だった。そのためレースも前日まで参加を迷ったし、参加を決めてからはわりきっていてハーフまでペースを保ってそのあとは成り行きでどれだけ保てるかだけを意識した。トータルで去年だしたベストより+3分で済んだ。

下の表は左が2017,右が2018.

Start0:00:55Start0:01:29
5km0:23:000:22:055km0:23:400:22:11
10km0:45:360:22:3610km0:45:210:21:41
15km1:07:470:22:1115km1:07:290:22:08
20km1:29:440:21:5720km1:30:020:22:33
21.0975km1:34:380:04:54中間1:35:030:05:01
25km1:52:170:17:3925km1:52:570:17:54
30km2:15:220:23:0530km2:16:300:23:33
35km2:39:280:24:0635km2:40:570:24:27
40km3:04:020:24:3440km3:06:260:25:29
Finish3:14:550:10:53Finish3:18:180:11:52

比べて気がついたが
  • 5kmのトップスピードは2018のほうがはやい(21:41)
  • 35km~ゴールまでの区間で2分ロスト、前半は30秒程度だった
  • 40km以降の出来が悪い。ここで+1分のロスをうんだ。
実際、15kmと35kmすぎの上り坂は出力が上げずらい体調では相当きつかった。本来ならすらっと行けるが、ウルトラマラソン後の場合は最大出力が抑えられてしまいそれがなかなか難しい。ひさしぶりに、ある意味だめとも言える、我慢を強いられるマラソンだった。前半のつっこみのわりに、寒くて指がかじかんでしまいジェルを開けられなかったのも痛かった。せっかく風の弱い大会だったのにもかかわらず後半の失速が大きいのは補給5割、体調5割くらいだったんじゃないかとおもう。


<装備>
Adizero 匠錬Wide 3
Slabのウエストポーチ
ジェルx4(そのうち3個摂取)

第23回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン 12:21:37

前日、体育館のまわりで受付と説明会を受ける。説明会はでなくてもよかったかなとおもった。走る上でいい情報は特になかった。暑さに気をつけてねくらいだった気がした・・コースに関してはウルトラランニングの先輩に走りながら聞いたことが一番役にたった。

そくそくと清里の宿に帰り、さっさと休む。


スタートのときはかなり明るいが、1時間以上前についてもすでに近隣駐車場は満車。もう一つの小学校へ向かう。そこで同じトレーニングを受けている仲間T氏と遭遇。2度めの挑戦だとか。

今回の作戦は暑さ対策とシューズ。最初はSalomon/Sense Pro2で林道を強気にいって、42kmでAdizero Takumi Ren に切り替えてロードを攻める・・・はずだった。あとはシャツもTシャツから袖なしにして、ボトルはハンドボトル。

スタートは5時。イプシロンとかデカフォレストすごいなぁ、は他人事だったがあとからじわりじわりとその凄みがよく分かるコースだった。結果的に正直なんとか完踏したというところ。95kmすぎから暑さと勘違いによる水不足でばてばてになってしまい、その後ゴール前2kmまであるいたりだった。あとは靴を途中で変えたときチプを外し忘れたので5km余計に走る羽目になった。それでも全般スムーズだった気がする
酷暑というか気温25度を超える坂道はとても暑いし、何より高度の一番低い場所が暑い時間にあたるため、50-75kmあたりが一番きつい。そこから先は日陰だったりすずしかったり。

スタートから5kmはぶらぶらと割りとフラット。
その後は林道というか砂利道に入りガンガン標高があがっていく。ただ、地図通りではなく何度も100mあがっては50m下がるという感じ。なので、最高点(1908m)の表示のあとの下りでは飛ばしてはいけない。だんだん上がり下がりを繰り返して、ずっと下りになるのはだいたい37-38kmすぎから。そこから先はずっと下りが続くかんじだ。それまでは上りに力点をおいて置くのがいいと思う。

42kmでシューズを交換。先に書いたとおりここで失敗。チップを外し忘れて走り出し2km以上坂を下ったところできがつく。諦めようかと思ったが時間はまだあったのでがんばって急坂を戻る。ちょっと凹む。もどって急いで荷物を探してもらい、改めてコーラを飲んで再出発。結局往復4.6kmくらい標高差で200mくらい余分になってしまった・・

50kmを6時間弱、手打ちそばエイドに行列ができていたけど早々に立ち去る。
54kmの北相木村の入り口エイドから暑い我慢の時間が始まった。4kmほどなんだが、だらだらと上り下りが続く。見通しが良いので実際の距離よりも長く感じ、59kmの役場では少し長めに休んでコーラを飲んで一息つく。体に余裕が出たら固形物を幾つかつまむ。

62.7kmで次の村の入口エイド。ボトルに補給をして我慢の走りを続けていた。5km弱でまちなかの郵便局手前のエイド。ここでも食べて飲んで休んでから71kmの関門を目指す。それにしても木陰がなくてじれる展開がつづいていたとおもう。

71kmで8.5時間くらい。所々、暑くてたまらない、走ることに集中できないところは歩いた。涼しい木陰があったり景色に飽きていないときは走った。馬越峠の登りきるくらいで大粒の雨が降り出した。体が冷え始めていたけどそれにはあまり感じられず、水を足にかけたら冷やしすぎて筋肉が硬直気味。下りはゆっくり降りていくことになった。

81kmの下り坂の途中はまだ雨で体が冷やされていたのでパスして87kmくらいのエイドまで耐える。ここではおばちゃんおすすめののり巻きと信州どくとくのしょっぱさのあるきうりの漬物をいただく。コーラを飲んで出発。90km前後でテントが見えたので水を捨てたらただの計測でかなりがっかりした。そこから92-93kmのエイドまでがとてもつらかった。水を捨ててしまったので乾きが潤せない。液体がないので固形物を取りたくても取りたくない葛藤とか。

エイドで色々飲んで、最後の3kmループへ。意外と3kmって長いんだなとぼんやりとした気持ちで歩いていたら、結構な人たちが走り去っていく。そのまま流れというか雰囲気に負けてしまうのも悔しいので、最後の2kmは走った。

<役に立った装備>
Ultra Aspireのハンドボトル(350っc)
シューズ:Salomon Sense PRO 2 ->Adizero Takumi ren Wide
ひらひらの付いたキャップ

<エイドで食べたもの>
前半:うめおにぎり多数
中盤:スポーツようかん、ゼリー、ぶどう数個
後半:コーラコーラコーラ!
※暑さにやられるからということで、前半進められるがままにたくさん食べておいてよかった。
<コースメモ>
上り成分が多めなのは35kmくらい続く。なので、それまでは下りは手を抜いたほうがいい
林道はわりとごつごつしているし場所によっては足の置き場が難しかった。シューズはそれようでもいいと思う。
42km-71kmが暑くてとても長く感じる。
反動で80-95kmあたりは短く感じる。
最後の3km、一旦ゴールに近づいたと思ったら遠ざけられて最後ゆるい上り、とても長く感じる

<楽しみ>
地元の方の応援が手厚くて、走っていて嬉しい。