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賛否両論 横浜茶寮 イートインにて

最近マイブームのデパ地下賛否両論にイートインではじめていった。おせちなどで引き出しの多さにはいつも感動していて、いつかは本店に行ってみたいものだと思っていたら、そごうにイートインができていた。本店の味ではないにしても、色々目の覚めるような刺激的な組み合わせが好きで、家人の優勝記念をかねて訪れる。

頼んだのは6品のコースでデザートは2品いただけた!、ここは予約無しでいただけるのがいいともいえるが、和食はゆっくり時間を取りたいので3人以上いたら予約がおすすめ。

コースなので流れとしてはだいたい1時間から1時間半くらい、


すいか・うめ の冷製スープ。白い部分はきうりととりにくだったかな。

たこ、、、茗荷とカツオだったか
お刺身を奥の2つの調味料で楽しむ

茗荷のかきのたねの衣、かも、もずくなど

おくら・ミニトマト、鱈?だったかなぁ

鯛茶漬けに、大葉胡椒の薬味

デザート一つ目はプリン・・見た目以上にいろいろ詰まっていたのだが

2つ目は大葉のシャーベット


そごう横浜 期間限定イートインコーナー やまと茶屋 伊勢うどん(マグロセット)

最近そごうのデパ地下のイートインには2週間毎に地方のお店がやってきてなんだか楽しみがある。前は高野山の精進料理、今日行ったら伊勢うどん!伊勢うどんといってもあまり、なんというか味が濃かった思い出しかなく、いい思い出といえるものがあるかどうかと聞かれると正直困る程度のものしか思いつかない。

九州の人はいいと思うが、自分はコシがある麺が好きなのでどうしても好きになれず食べないでいた。今日は色々とあっていい気分だったので、ふらっと入ったことがないお店に行くことに決めた!で、伊勢うどん。


やまと茶屋は伊勢神宮からは少し離れたお店のようだ。こういう伊勢うどんがあると走らなかったし、食べたことがない味わいがあってよかった。

全部のせ!(たまご、めかぶ、とろろ)
このあとぐりぐりとかき混ぜて食べた。たまり醤油ベースの汁と腰のないめんとドロドロネバネバが渾然一体となったところはとてもおいしくいただけた。自然薯ご飯のような風情とも言えるかもしれないが、軽く食べることができてとても良かった気がする。

マグロの寿司セット。
あ、なんでマグロ?を聞くのを忘れていた。

伊勢うどんを全国に広めたい、、そうだ。http://www.opt-ise.com/chaya.php
トッピングの度量が広がればいけるんじゃないかとおもう。

大将の滋味もなかなかよかった。期間は短い、、というかこれを書いている時点であと一日ではあるが良いお店だと思いました。次は伊勢で訪れてみようと思います。

横浜タカシマヤ つくみ すき焼き定食


ひさしぶりにつくみへ。美味しい和食をさっといただくにはちょうどいい。和食のお店は夜は普通にコースやら飲み屋になってしまい入りにくい。そういうのをすくい取ってくれるのがとてもありがたい。冬のすき焼きおいしい、とおもう。


ただ、平日はあまりよるサーブの人がいないので時間にゆとりを持って訪れるのがおすすめ。


Bouchard Père & Fils l'Enfant Jésus [1997]


しいたけを意識して古いものを引っ張り出す。ブシャールがアンリオに買収される前にリリースしたイエスの幼子。1997はブルゴーニュ的にはおいしいものが多いという認識だったが、こいつはたしかにちょっと濃く抽出されているようで、2000年代のこの銘柄と比べても少しつくりの違う印象があるし、1997ってこんな味だったっけと思う。
基本的にブドウがいいのか、ひっかかるけどおいしい。椎茸にぶつけたかったので期待していた陰湿な感じも良くでている。香りはやや弱め。針葉樹林なイメージ、ピノノワールに感じる広葉樹林のふかふかとした足元の香ではちょっとない。


DEAN & DELUCAのお惣菜で。ココのお惣菜は味がはっきりしているものが多いのと、RF1と比べるとワインに寄り添ったものが多い。ワインの取り扱いがあるからかもしれないし、ほかにはないものを意識して販売しているのだろうか。デパ地下のすみわけが最近気になる。

横浜そごう 日高 舞茸・牡蠣天膳

久しぶりに横浜そごうの日高へ。日高のメニューは幅が広がりより取り見取り選ぶのに時間をかけてしまう。結果頼んだのは 舞茸・牡蠣天膳。

舞茸うまい、牡蠣のてんぷら具合は中が半熟なかんじで、とてもぶりぶりしていておいしい、おいしい。



宮崎の?クリスマスセットは・・・色がかなり地味だ。無理してこんなのやらなくてもとおもってしまった。それに、内容からするとお一人様向けなんだろうか。

横浜高島屋 カフェウェスト 桃のカスタード

おみやのクッキーなどが有名な洋菓子のウェストの喫茶室。ここはどれもこれもおいしい、ケーキセットはお盆を持ってきてくれてそこから選ぶことになる。で季節ものということで紹介を受けたのが掲題のもの。桃とつくだけで8月は+50点くらい自分の中では評価が変わる。見た目を維持しているともっと嬉しい。

桃がドーン、下のふわふわの生地をほじくるとどっとカスタードが出てくる。生地だけでも、生地とカスタード、桃・生地・カスタード、いずれもおいしい。


フレッシュハーブティ・・・珈琲は鉄分の九州を妨げるのでこれにしたのだが・・・ふとおもったが、ビンテージとかオールドハーブティーというのは世の中に存在するのだろうか?



横浜高島屋 ポジリポ エ ナプレ/Posillipo e Napule ランチでばくばく

イタリアの味をできるだけそのままに持ち込む系のお店。デパートの上にあるとは思えない個性を保ちつつ、真ぁ値段もそれなりになるのだが、尖った感じはわりとここちいい。横浜駅前界隈にしぼっていえば、一番ピッツアがおいしいんじゃないかとおもう。(もう少し足を延ばせば、カンブーザが鉄板)

そういえば、ピッツァイオーロ変わったのかシフトだったのか。以前は手際のいい人が一人でやっていたような気がするが、今は若い人が二人でやっていた。いや、前の人もそれほどおいていたというわけではないんだが。

赤玉ねぎとトマトのマリネ
バルサミコとオリーブオイルうまい。香りと玉ねぎの刺激が心地よいです。

季節野菜の盛り合わせ
夏の野菜は味が濃いというか、体が欲しているような気がしてでてくると無言でばくばくと食べてしまう。生よりもグリルとか、鯵が少しついていたりとか、春とか秋とはちょっと違う。たんぱく質にくらべると、季節感を感じる。

マリナーラ。おいしいよ。

季節野菜ノセノセピッツア(?)
いつも違いが分かるように季節ごとに期待と思うけど、ピッツアとしておいしい野菜の季節はやはり夏じゃなかろうかと思う。

成城石井 なすとさつま芋の黒酢冷やし麺


成城石井の新製品、黒酢冷やし麺。黒酢の香りも美味しいし、ナスがどかっと乗っているのもいい。あえて言えば、鶏肉と野菜をも少し増やして麺のボリュームちょこっとだけすくなくしてもらえれば最高だとおもう。



横浜そごう B2F たいめいけん

たいめいけんで久しぶりにご飯を頂く。食品売り場が大改装されてから、イートインの構図がだいぶかわっており、いろいろ面白いお店も多い。ただ傾向としてやや年配を目指している感じがしなくもない。そんな一角にあるのがたいめいけん。池波正太郎御用達のお店で、うりはオムレツ・オムライスを筆頭とする洋食たち。
後、忘れてはいけないのがコールスロー。

横浜そごうB2Fの、惣菜系と生鮮食料品売り場の境あたりにある。研鑽を積んだ職人たちがきれいなオムライスづくりをしている様が近くで見ることができるのは、本店よりもよいのではないかと。座席数は4-6席くらい。一人で来るお客さんも多いようだ。同時並行でお惣菜も売っている。15分前になると半額になるようなので、閉店30分前についたら待ち伏せをお勧めしたいところ(苦笑)

だが、洋食は日本食だと思う。その場であつあつを供されるのがおいしいものがおおい気がする。寿司屋天麩羅と何ら変わらない。それとも江戸的食べ物なのだろうか、どちらにしても食べることに集中しないといけない。

たいめいけんのアイコンはたんぱく質な材料だったことにはじめてきがつく。いつもどくとくの字体の店名ロゴに目が行っており気がついていなかった。スープでまず暖をとる。


でオムライスハンバーグ付セット・・・わかっていたが大人のお子様ランチ的だ。たまごがやっぱりおいしい。コールスローをちょいちょいつまみながらペロッと頂く。結構な量があると思うのだが、それでももっと食べたくなるおいしさが面白い。腹八分目と思いこまされるような満腹なのにもっと食べたいと思わせる満足感だったんじゃないかなと後で思う。

もっと食べたいとおもうところでうちきりになるあたり、というのはまた来たい気にさせるきっかけの一つだろう。



岐阜高島屋 好日八祥

ぶらぶらと、岐阜高島屋で売っているものをみたり、おみやをみつくろっていたとき、あれ、八祥!とおもっていって見つけたのが、イートインのたか田八祥系列だった。目を見張るは野菜を使ったメニュー5品の美味しさと美しさ。イートインでこれが出てきて、1200円。



黒豆卵。

これはお寿司。サーモンれんこんに横に張り付くはかぼすかシークワーサーかなぁ。



上に乗っているのはくわいを上げたチップ。

これはごまプリン。絶品ですなぁ。

こんなの食べたら本店にいきたいものです。



お店のサイト:http://takadahassho.web.fc2.com/

エシレバターを買ってみた。


タカナシ乳業が販売するエシレバター。一応輸入品で一つ500円だが、1gあたり10円ということになる。うっ、高い。が、やっぱりおいしい。葛藤させられる味わい。

でも、こういうのは、レストランで食べたほうがいいかなと思う。
何かと組み合わせて行き届いた状況で食べたほうがいいと思うから。



[2010]MAISON MICHEL JACQUES Gevrey Chambertin VIELLES VIGNES

フランスの三つ星レストランLa Côte St-Jacques (ラ・コートサンジャック)が手がけるネゴシアンとのこと。このレストランのすごいところは親子2代で三ツ星を維持し続けていること。ここで出すハウスワイン?のようなものを揃えたかったようだ。最初はブルゴーニュ・ルージュとか、ヴァングリだったけど、今ではChampagneやらブルゴーニュの村名まで広がっている。

値段の付け方はちょっと微妙で、シャンパーニュだと無指定/Grand Cru/Vintageで500円づつ段階をつけている。誰が作っているかとかわからないのでなんともいえないがその差はなんだろうという感じがしてならない。

それでも、ブルゴーニュ村名のなかではそれほど高い値付はしていないので、久しぶりにジュヴレ・シャンベルタンを手にとって見た。近年この村名は作りてに関係なく4500円以上。そんなに高いとなぁという気がしている。

で、このボトルは成城石井で4000円前後だったとおもう。あとでみたら、エノテカでも一部扱っていたようだ。帰って開けてみたが、ちょっと樽っぽさが強く酸味を強く感じた。もう少し置いておちついてからのむべきだったかなぁ。少しだけこの地のワインらしいスパイスな刺激はあったけど、うーんブラインドで飲んだら分からない程度。そうおもえばそれがあるかなくらい。このボトルに関してはもう少し安くなったらまた買うかもしれない。


横浜そごう Restaurant にき亭 にき亭コース

たまには初めてのところで食べたいなぁということで、そごうのにき亭。あることは知っていたが、縁がというか情報として入ってくることがなくすっぽり抜け落ちていたような気がする。食べてみて、最先端ではないものの、洗練されておりかつ地元の食材を重視した作りがとても心地よい。

こりゃ、ランチで行きたい。デパートのレストラン街とて、バカにはできない。


バーニャカウダで三浦野菜。野菜がじわじわとうまい。バーニャカウダもしっかりおいしい。最近お惣菜屋コンビニなどで食べても美味しいことは全然なく、コースでもない限り食べる機会がない。こういうときに食べて美味しいとうれしい。おいしくなかったものが美味しいんだ本当は、とわかったときの高度上昇値はかなりのものがある。



こちらは家人の頼んだヒトサラ。
鮮魚(かさご)と三浦野菜のサラダ仕立て 塩漬けレモンのヴィネグレット 
まわりの透き通った黄色の塩漬けレモンがすごくカルパッチョに良い味わいをもたらす。湘南の海辺のレストランで食べたくなるような味だった。そごう10階にいることをわすれそう。

季節野菜のいろいろな味わい 大山鶏の低温スチーム
バルサミコと根菜は無敵だった。大山鶏は丁寧に固められており味が凝縮されている。鶏肉は淡白だけど、逆にいろいろな食材との組み合わせで引き立つものもいろいろ。周りが騒がしい時、黙っている人が目につくように、かもしれない。

[2012] ROGER SABON "Côtes du Rhône Rouge"
グルナッシュ主体でサンソー、シラーを適当にブレンドらしい。ワインの味わいを重視しビンテージによって異なるらしい・・ビンテージ内で異なるとちょっとあれだけど。



季節野菜のポタージュ。じゃがいもだったとおもう・・・んーどうだったか(苦笑)

神奈川県藤沢産”みやじ豚”のロティ
そえてある栗がうまかった。

シャラン産 ビュルゴ―家の鴨胸肉のロティ

デザートはそれぞれわかれて、コーヒー味?アイスクリームとクレームブリュレ
レモンタルト(?)だったかな。




当初このお店をプロデュースしたころの二期リゾートは紆余曲折があったようだ。一時期は栄光ホールディングス(教育関係の、です)配下だったが、2010年にゼロディグリーズジャパンが二期リゾート全体の株式をひきうける。そのあとレストラン部門だけ残してゼロディグリーズジャパンが二期関連のたレストランを運用しているように見える。那須の二期倶楽部がプロデュースした横浜にき亭。実は二期倶楽部にはそういった情報は見つからなかった。運営会社との関与もよくわからなかったが、どろどろいろいろあったらしいということだけはぼんやりと感じ取れる。

そごうのレストランフロアの改修されたのは2005年。そのとき、いけいけどんどんだった栄光ゼミナールの子会社だった二期リゾートはにき亭を新規出店をしたらしい。その後、親会社や運営本がコロコロとしていろいろ紆余曲折があったと思うが、今の時点でそこそこのサービスと地元に根差したおいしい料理はなかなかに良い具合でよかった。洋食というよりはフレンチな方向性を保ち、最先端ではないかもしれないが地に足の着いたお皿ばかりで一貫性がある。とくに野菜がとてもおいしかった。

週末暇な時にランチでも食べに行きたいお店だ。

お店のサイト:http://www.nikitei.jp/menu.html