高島屋でうっていた、ジョスメイヤーの品種もの。ピノ・ブランはあまり飲んだことはないがアルザス発祥のピノ・グリ変異種で酸味と苦味に特徴がありクレマンによく使われるものだとか。Les Lutinsは子鬼とか、インプ（ダンジョンキーパーで工作担当・・・）を意味するフランス語。日本人的にはチックとタックの話のほうがイメージを結びやすいんじゃないかと勝手に思う。
しんみりした酸味があり、さらさらとした液質。酢飯とも合わせやすそうだ。
購入時期:2013/1
購入価格:2000円前後
購入元:横浜高島屋
合わせたのは、品川駅の盛り合わせ。味噌カツ、カキフライ、アジフライ。それに鎌倉周辺野菜？のサラダ。ここで買えるサラダは品川市だと思う。見栄えがしないものが多く売れ行きはちょっと微妙なんだが、いつ行っても品物を選ぶことができる逆のメリットが有る。かまぼこ屋のサラダが買いにくいことはわかるが、良い中食の意外性は多分そういうところにおちていることがおおい。