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[2022] LES MARMANDIAS! Grains de Plaisir Côtes du Marmandais

 グラン・ド・プレジールはメルロー主体のボルドーブレンドで、マルマンデもボルドーの南東に位置するエリアらしい。エチケットに一つだけ四葉のクローバーが隠れているというのにつられて手に取ってしまった一本。

ワインはおいしいボルドーだった、以前よりは高くなったけどちゃんとおいしいので値段相応なんだと思う。





[2017] Chateau Mont Pérat Rouge

 神の雫で有名になったブランド、メルロー70%、カベルネフラン、20%、カベルネソーヴィニヨン10%だとか、近年のビンテージはカベルネソーヴィニヨンが無くてその分メルローマシマシ傾向らしい。

神の雫はいろいろ賛否両論あった、ある特定のワインが好きなひとからはだいたいコテンパンにいろんな指摘を受けていた(苦笑)が、出てくるワインは大概おいしかった覚えがあるので信頼はしていた。

これもおいしかった、酸味と厚みのバランスがよくメルローのイメージを残しつつHの鉛筆みたいなニュアンスも好きな感じだった。あんまり飲まないのでよくわからないが、これはおいしいボルドーの典型かもしれない。



[2016] Chateau du Glana SAINT-JULIEN

 


ボルドーは良くわからないからちょっと良いものを勧められて買う感じ。これもセットで購入した一本。セットで買ったので他にもいろいろなんだが希望価格9000円のところ半額!みたいな感じだったのだが実際のインターネット価格は5000円くらいだった(苦笑)

信頼しているワイン屋さんだっただけにちょっとアコギでしょうとおもい少しがっかり。(そこそこ大きな商売をやられている)
一方でおいしかったしそれくらいの価値はあるかなとおもったので、インターネットで買う分にはお買い得に違いないとも思う。



[2005]CHATEAU CHASSE-SPLEEN

 Queenが聞こえるか?は今でもよくわからなかったがサーベルのようなボルドーのワインだった。それにしても2005は奥深い、この値段でこの質で、まだまだ若々しいしなりを感じるものだった。重いわけでもなく、薄いわけでもなく、この年は本当に美味しい年だったんだろう。張り付いている滓をみながらゆっくり飲むワインはうまい。


10年前にも飲んでいた。

https://zegi2.blogspot.com/2010/12/2005chateau-chasse-spleen.html



ワイン飲み比べ プピーユ(Château Poupille) 2005 1st vs 2nd


昔々CIALというビルが横浜駅にあった頃、下に信濃屋があった。そこでおすすめして売っていたうちのひとつがこのプピーユ。しかもそのころ神の雫で取り上げられた経緯もあり、まぁなんというか浮かれて買った。ただボルドー系があまり好きじゃなかったので熟成させてみようということで、2本そろってセラーにあずけてみた。

値段からすると本来ならテーブルワインの価格帯だろうが、10年近くの雌伏はそれなりに面白かった。


セカンドの方は香り華やかで味わいも広がる感じ。メルローだといわれなければ安いカベルネソーヴィニヨンとかグルナッシュっぽい。味の傾向はメルローっぽいスパイシーなほうにふれてはいるものの酸がきっちりあっておいしい。2日目以降はだんだん香りと酸味だけ?のように枯れていくのがよくわかる。

フラグシップのほうはさすが。美味しいワインどくとくの厚みを感じる。重いというよりもくっきりとした果実味と濃厚な香りが印象に残る。いいメルローを飲んだなぁとおもう。アメリカと比べると酸味が強めだけど、そういうバランスもありだと思う。ただ、ペトリュスと張り合うとあったけどそれはよくわからない。ワイン関係の販売文句には比べられないものをひっぱってきて無理くりアピールする物が多い。そんな売り方をしなくても売れるようになるといいですね(棒)といつも思う。

Youtubeに作り手さんの動画があったので一応はっておきます。






Les-Fiefs de Lagrange[2011]


ラグランジュのセカンド、"レ・フィエフィ・ド・ラグランジュ"。バランスはカベルネソーヴィニヨン6割、メルロー3割、プチヴェルドが1割。スパイシーな香ばしさがあっておいしいきがしたし、咽喉に来ないまろやかさがあり、飲みやすかった。

ボルドーはセカンドのほうが自分には合っている気がした。



Le rose de giscour Bordeaux-Rose [2013]

コストパフォーマンスに優れるロゼだったような気がする。普段ボルドーもロゼもあまり飲まないのでためしに療法満たすために購入したが、思いのほかよくできたワインでたのしかった。ぶどうはカベルネソーヴィニヨン主体、メルローとのブレンド。赤ワインと同じように作っているようだ。


[1975] Chateau Latour

多分もう人生で合うことがないビンテージの塔なワイン。わざわざなのか、2006年蔵出しと書いてあった。模造品も多いのだろうか、眼に見えないところにも色々仕掛けがありそうな気がした。ぶどうはカベルネ・ソーヴィニヨンが80%くらい、メルロー18%に、残りはプチ・ヴェルドーとカベルネ・フランだとか。開けた時は苦い?感じがしたがすぐに解消されて、チョコレート、コーヒー、カカオな感じ。酸はあまり感じられないが、ねっとりとした舌触りがまだ残っておりひょっとすると飲み時じゃなかったかもしれないとおもいながら、美味しくいただく。元の出来が非常に良いのでバランスよくおいしい。ボルドーに飲み慣れてないので、ボルドーのプロにはそんなので満足するなと言われるかもしれないが、普段ボルドーを好んで飲まない人間にとってみたら、おいしく面白いなぁというところ。



ライオンのギリギリ感が結構k好き。よく見ると顔つきも面白い。



この日はまずトンテキ。豚肉おいしい。ワインとよく合う。そして豚にはネギが旨い。

それに燻製オリーブオイル。これをかけるだけで鳥のささ身がスモークささみに変わる。ただのゆでたまごは温泉卵?とまでは行かなかったけど、食べ物がアワル感じがある。香りがとても印象的。しかも燻製の香りだけではなくちゃんとオリーブオイルの香りも残っている。これ、作るのにすごい試行錯誤したのかなぁとかあれこれおおもう。ありがたいものを頂いた。

購入元:ワイズワイン銀座
購入時期:2010年位?
購入価格:忘れてしまった・・・

[2002]Château Devise D´Ardilley

 カベルネ・ソーヴィヨン50%、メルロ45%、プティ・ヴェルド5%.サン・ジュリアンの西隣サン・ローラン・メドック村に1991年に設立された10haのプティシャトーで2003年にクリュ・ブルジョワに昇格したとか。この2002は我が家的記念ビンテージで目に付けば買うようにしている。

ボルドーはあまり飲まないが、ピノ・ノワール好きの我が家でもこのワインは飲みやすかった。ベースの味わいはカベルネ・ソーヴィニヨンなんだが、スパイシーなメルローに程よい酸味のバランスがよくのどごしというか舌触りもかなりスムーズ。なんとのみやすいボルドーなんだろうと思う。


購入元:クイーンズ伊勢丹横浜
購入価格:2000円以下
購入時期:2013/4
インポーター:株式会社中島薫商店

合わせたのは、豚のぐりぐり。豚肉は赤城のもち豚。

[2004]Chateau de Brondeau


シャトーブロンドー。メルロー主体のものらしい。結論から言うと飲みなれていないせいもあるが1日目はチョコレートっぽく、ブドウで作った飲み物じゃないとおもった。2日目は酸がでてきて果実の香りがわかるようになり、ワインだとわかった。けれども、自分にはなんというか勢いのあり過ぎる明るすぎるワインだった。メルローらしい香ばしさは嫌いではないのだが目が詰まった感じになるとどうも公休できないような間隔になる。飲んでいるほうが酸欠になるような感触。品質はいいとおもうし、こういう筋骨隆々で背筋がぴしっとしたワインで悪くないと思うが、個人の好みはいかんともしがたい。

グラスで出されたらステーキとはとても合うとは思いました。


購入時期:2012/09
購入元:成城石井(たぶん)
インポーター:稲葉
ぶどう品種:メルロ(70%)、カベルネ フラン(20%)、カベルネ ソーヴィニヨン(10%)



ハーフ2本 n.v. Heidsieck REDTOP SEC / [2007]Chateau Lanessan

エノテカで買ったハーフ。シャトー・ラネッサンはカベルネ主体のオーメドック。舌触りは割となめらかで、凝縮感と酸味とどもったような味わいを同時に楽しめる。たぶん、ボルドーワインのイメージ通りなんだろう。それでも、2005と比べると凝縮度は薄く感じる。2005年は本当に特別だったんじゃないかと強く思う。

作り手曰くはこんな感じ。

Complex, subtle bouquet. Lovely mouthfeel
with fleshy tannins and a persistent finish.
Good ageing potential.
60% Cabernet Sauvignon, 36% Merlot, 4% Petit Verdot
作り手のサイト:http://www.lanessan.com/




レッドトップは、SECなので少し甘く感じる。なんとなくいちごっぽい印象。ティスティングノートもフルーツっぽさを強調した文言がよく並んでいた。ぶどうの種類などはよくわからない。汗をかきすぎた夏の夜に飲むにはおいしくかんじる。

生産者のサイト:http://www.pommery.fr/champagne.html

シンプルに、アスパラガスに豚肉でいただく。ボルドーと焼いた肉の組み合わせは幸せだ。

[2002]Chateau Les Moines Medoc アジフライと棒餃子

クイーンズ伊勢丹で購入したワイン。熟成を経たせいか喉へのプレッシャーは低く飲みやすい印象をかんじる。香ばしさはボルドーらしく、しっとりととなめらかな舌触りはおいしい。この値段(1500円前後)でこれだけの楽しみを得られるなら全然良いと思うl。

販売業者のコメントや味わいは以下のとおり

カベルネ・ソーヴィニヨン 75%、メルロ 25%
 ボルドー AOCメドック クリュ・ブルジョワ 赤 ミディアムボディ
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ
メドックの北部クケーク村にあるシャトー。畑は石灰質の多い土壌で、カベルネ・ソーヴィニヨン主体で造られています。
タバコ、プラム、インク、ブラックペッパーといった香りや鉄っぽい印象。滑らかな口当たりで、熟成によってほどよくこなれた果実味・タンニンと、まだいきいきとした酸味の共存するワインです。

生産者のWeb:http://www.chateaulesmoines.com/


品川駅で買えるアジフライ。お惣菜アジフライ最強。カリッとサクサクでも魚っぽい。
カリカリアジフライ好きにお勧めです。

食べた中では、今まで一番長い棒餃子。
あんこは圧縮されていて味わいは濃く感じる。美味しい。

[2005]Château Lanessan (Cru bourgeois supérieur)


普通に美味しすぎた。クリュ・ブルジョワ級の作り手で絵に描いたようなボルドー味ともいえる。割と太めだけど酸味がありなめらかさをもちつつ色々な香りがして濃密。購入元の記事にも大体そんな感じのことが書いてあった

8世紀より8世代続くブテイエ家が所有するキュサック村(サン・ジュリアンに隣接)のシャトーで、格付けではありません。45haの畑にはカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー35%、プティ・ヴェルド4%、カベルネ・フラン1%が栽培され昔ながらのコンクリートタンクで醗酵後、新樽を1/3使用し12ヶ月間の熟成を行います。
こちらは、本家のノート。なんだかフルーツとあるけど、イメージはプルーンやブルーベリーのベーグルを食べた時のようなイメージだった。

“The 2005 has a woody bouquet that is still closed. The attack is supple and fresh, followed by a certain fruit with body made by the tannins which still need to blend in. Wait for 4 to 5 years.”

作り手のページ:http://www.lanessan.com/

2005年自体はもっとおいておいて、少し薄くなった時がすごそうだとおもったが果実味を好ましく思う自分にはこれで十分だった。一本飲むと大変なのでハーフ、というのもポイント。薄いワインが好きな自分に、ボルドーで1本飲み続けることは、その味わいに関係なく結構体力を使う。

[2007] L'Hérmitage de Chasse-Spleen

シャス・スプリーンのセカンドラベル。カベルネ・ソーヴィニヨン主体でつくられている。味はしっとりしていてカベルネ・ソーヴィニヨンらしい切れ味の良さを強く感じる。それほどスパイシーじゃない。ヨーグルトっぽい?というかプルーンというか。濃いけどべっとりしないのが好ましい。これで1900円はかなりお買い得。

このシャトー、ワインを飲み始めた頃、”神の雫”の影響を受けすぎてよく飲んだなぁという覚えがある。この作り手は外れに当たることがないおいしかったけど、ボルドー好きにはならなかった。単に好みの問題。


ピッツアは作りすぎた記事のあまり。この記事は本当にうまくできておいしかった。やっとすこしいいのができるようになってうれしいかぎり。

購入:クイーンズ伊勢丹横浜
購入価格:1900円ぐらい

Norton Extra Brut/[2005]Châteaux Cap de Faugères Côtes de Castillons



ハーフなら2本いけるかなとあけてみた。Norton はちょうど良く、Extra Brutがのこっていた。


こちらはボルドー。コート・ド・カスティヨン。濃厚赤だった。うまい。香ばしく濃厚。


アルザスなタンシチューとサラダをつまみながら。

[2005]Château Calon Ségur Saint-Estèphe


カロン・セギュールは初めて飲んだ。オーメドックの一番北にあるサンテステフの3級でガロンヌ川のそばにあるようだ。この地域ではメルローのほうが多いといわれているが、上出来の2005年では割合が逆転し、カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%。

グレートといわれるヴィンテージは飲みなれないボルドーであっても、壮絶だった。すごい凝縮感。レーズンやブルーベリーのような香り。でも味わいは違って、どちらかというとスパイシーで干し肉系。口の中で力強さを感じる。ハーフだが相当だ。このワイン、飲み頃は2015年以降となっている。

カチャトーラ。イタリアの狩人料理だとか。トマトソースと鶏肉がよくあう。

横浜ポルタのパンや"ジャン・フランソワ"で買ってきてもらったパン。かなりうまい。



[2009] Mavie organic Chateau des Seigneurs de Pommers ENTRE DEUX MERS

おでんと小松菜の胡麻和え。
これに会うワインということで、、、好きなワインでは思いつかないので選んだのがこれ。

昔マヴィで購入した干支ワイン。何となく飲めないままずるずるとたつ年を迎えてしまった。どうかなー効果なーみたいな感じで空けてみたところ、日本酒みたいな味がした。かなりびっくり。一応和食に合ったワインをチョイスして構成されているからかもしれない。使われているぶどうは、ソーヴィニヨン・グリ(ソーヴィニヨンブランの仲間)とセミヨン。