まず、お弁当として美味しかったので料理の画面は取れなかった。だから包装と成分表示のみ。賛否両論がかかわるのはレシピ開発までだとは思うが、色々手が込んでおり値段相応以上に感じられた。味わい以外にも量やバランス盛り付けなど見るべきところも多い。
新宿によた時の楽しみが、駅ホームの上がわにある、駅弁屋さんによること。ここでは珍しいものや地方の特産弁当が沢山売っている。ここでお弁当を買って横浜に戻るのが自分の日課だ。
さて自分の中で賛否両論があったかというと、なかった。お弁当ならでは製薬に器が小さくさせるのか、それともいろいろあった大人の事情に押しつぶされたのかなどはわからない。実際にお店に行って賛否両論を感じてみるのがいいかなとかおもった。でも、賛否しか問わないというのは逆にどうかなとか思ってしまう。なんか、決められないことを受け入れないみたいでだんだん心の狭い話やなぁとか思い始めてきた。賛成か反対かはそんなに簡単に決められることなんだろうか？、これはこの御店のことに限った話ではない。